2009年12月29日

どうもありがとうございました。

ご来場いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。

今回の赤レンガはこんな年末時でしたし、あまり人出は見込めないのではないかと心配していたのですが、さにあらず、さにあらず、意外に盛況でびっくりでした。
おかげさまで私のところも、思いがけずいい感じの売れ行きをみせ、嬉しい限りです。
お立ち寄りいただきました皆様、お買い上げいただきました皆様には本当に感謝しております。
これで明るい年末そして正月を迎えられそうです。ありがとうございました。

091228-1.jpg来年もいろんなところで、ちょこちょことやって行こうと思っています。
お近くに出展している時や、気に入った形や柄が出た時には、覗きに来てくださると嬉しいです。
見て下さるだけでも全然構いません。興味を持っていただけてるということだけで、とても励みになりますから。

それから、来年こそネットショップを充実させていくつもりではあるのですが、なんか自信はありません。ブログに載っているカバンについてお問い合わせ等ありましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。

来年も頑張ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

って、今年の日記はこれで終わり?
たぶん、そうなんだろう。
だって、これから大掃除とか、買い物とか、おせちの準備とか、忙しいんだもの。

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2009年12月24日

がま口が暴走しやがりまして、

必要以上に面倒くさい代物になってきた。

もちろんカシメいっぱいだし、

091224-1.jpg091224-3.jpg小さすぎる無意味なポケット。

091224-2.jpgなどなど。

091224-4.jpg写真は製作途中のものですが、今日の午前中にようやく仕上がった。

この三つはがま口の中にもう一つがま口が付いてる二重タイプで、利便性を考えてこれにしたんだけど、金口の形はこの緩いカーブの物より、角カクっとした前回作った物のほうが好みだな。
がま口はどうかなぁ、と思っていたはずなのに、いつのまにか次回もやる気満々。

明日から3日間、横浜の赤レンガ倉庫にて出展します。
作ってから少し時間の経っている物(「売れ残り」です・・・)、試作品、これはどうなの?みたいな物を、お安く出したりもします。
お時間とついでのある方は是非お立ち寄りくださいませ。



2009年12月21日

何がなんだか、って感じだけど、完成。

今回一番力を入れて作ったので、一応最後までご紹介しましょう。
室内で見るとほとんどただの黒くて鋲が付いてるかばん、ですが、

091221-1.jpgひとたび陽の光を浴びると、

091221-2.jpgこのように見事な龍が浮かび上がります。

しかし、設計ミスがありまして、顔の上部がベルトで隠れる。たいていの場合、ベルトの影になってしまって、顔の大部分が見えない。

091221-3.jpgあーあ。

でも今回一番気に入ってるのはこのバッグ。

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さ、さ、あと2,3個がま口を作って終わりにしよっと。
今日はなんだかノッてるんだ。


柳家さん喬一門会

12/20   よみうりホール 「師走なら手をたたこう」

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落語会というよりはお祭りっぽい会だった。顔見せ興行とも言っていた。
久々にさん喬さんの長講を聞きたいと思っていたので、それだけはちょっと残念だったな。
あ、上の演目、一個抜けてる。左龍さんとさん喬さんの間に、喬太郎さんの「芝浜の歌」がありました。

2009年12月17日

さくさくと製作中。

作り慣れてる形は、どんどん進められて精神衛生上非常によろしい。

091217-1.jpg草色のは目の辺りがはっきりしないので眼球を入れてあげた。

091217-2.jpgもっと大きくても良かったかも。
ちなみに、黒目の右斜め下の白い部分は目ではないようです。

黒いのは、当初の方針通り、鋲など打ちつつ進めております。

091217-3.jpgって、これ、何のつもりなんだか。しかも手ぬるい。


談笑さん月例独演会

12/15  国立演芸場

091215-1.jpgこの日の演目はあんまり好みじゃなかった。
最初のはブラックすぎて笑えなかったし、片棒が始まると前後左右に潜む常連客の存在を意識せざるを得なくなって、我々のような新参者は居心地が悪くなる。すごく面白いんだけど。最後のは、よくわからなかった。暗い話だった。
明るい噺が聞きたい。

でも、帰りにはCD買って、サインしてもらって、握手までしてもらっちゃうヤツ。

ヒーセだって、終演後にちょろっと出て来てサインでもしてくれれば、CDくらい買っちゃうのにな。

2009年12月14日

がま口は一時休止して、

今は何だか「大ドラゴン大会」になってる。

091214-1.jpg 意外にいいのが一番手前のオレンジのやつ。
黒いのは、今は光が当たって柄がクリアに見えてるけど、生地自体はそれほど高級なものではないようで、そのせいか普通にしているとほとんど柄が見えなくて、どうかなぁ、と思ったんだけど、こういう場合は、飾り立てろ、鋲を打て!の方針でいってみようと思います。

TYO SUPER-HYPER-ULTRA-EXTRA

12/12  CLUB ASIA

そうだとばかり思っていたのに、この日はいつものような「おばさん達の集会」ではなくて、
わりと若者も多かった。やってる人たちはおじさんなのに。
ちゃんと詰まってて、ちゃんと汗臭くて、ちゃんと耳が痛くなった。
ライブハウスは楽しいよね。また一緒に行こうね、OKABAちゃん!水玉の服調達しとくよ!

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2009年12月11日

こんな感じ。

091211-1.jpg今度は普通に「お財布」な感じの大きさにしてみた。

花柄の帯地は、先日の北野天満宮の市で買って来たもの。
いつも通り古びてはいるんだけど、糸が細くて色も凄くきれいなのに、この写真じゃよくわからない。
今日は朝から雨で薄暗く、きれいに写真が撮れなかった。
これがマシかな。

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あぁ・・・どうしてがま口を作ろうと思ってしまったんだろう。
最初からうすうす気づいてたんだけど、がま口って、気を使って使うような物じゃないじゃん。ガサツにかばんの中に放り込んでおくような物じゃん。古布で作るのに適した物ではないよなぁ。
これ以上時間をかけて作り続けるのは得策ではないような気がするんだけど、今日もまた作ってんの。
次回はもう作らないかもしれないのに、こんなに修練してがま口マスターになる必要ってあるのかしら・・・。
いや、がま口くらいはかばん屋の"たしなみ"としてマスターするべきなんだよな、きっと・・・。


今年も恵比寿の三越でKABAさん達がお店を出しているので、火曜日の夕方に行って来た。
KABAさんの作品を見ていると、センスがいいっていうのは、こういうことなんだなぁ、と、つくづく思う。
素晴らしいよ。脱帽だよ。

昨日までだったんだね。お疲れさまでした。来年も楽しみにしてます。コーヒーご馳走さまでした!

2009年12月 8日

がま口の形はこの3種類になった。

091208-1.jpg左の切れてるのは、前回の日記の写真にある形です。
出来上がってみるとホント、たいした物じゃないのに、どんだけ試行錯誤を繰り返したことか。
あーあ、頭の中で考えたことがそのまま形になる機械でもあったら有り難いのになー。


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次は前回のイベント前からの課題である大きいがま口を作る。作ってる。でもまだ型紙も出来てない。
がま口製作、手強すぎ。


関係ないけど、京都の思い出に浸っている昨今の我が家の食事を。

091208-3.jpg京都で買ってきた器に、京都で買って来た湯葉を入れたおひたし。京都のお料理屋さんで食べたおひたしをマネて、葉っぱを細かく刻んでみた。

091208-4.jpg京都で買って来た聖護院カブラで作ったかぶら饅頭。地味なビジュアルだけど美味しいよ。



2009年12月 3日

ずっと前、骨董市で買った口金。

091203-3.jpgサンプル品か何からしく、一つずつ違う形の口金が10個、厚紙に貼付けられてた。
この華奢さが、今どきの物でにはない感じがして、いつか使おうと思って温存してた物。
その時が来た、というわけで、早速一つ作ってみたんだけど、これがものすごく手強くて、
私のような若輩者には無理でした。
生地をはめ込む部分が、今市販されてるものの半分くらいしかないので、しっかりきれいに入れ込むことは相当難しい。加えてカネが弱いので、クネクネやっているうちに、曲がってしまうわ、前後でずれちゃっうわ、出来上がった時には、パチンと締まらないくらいになっちゃった。もう、ガバガバ。

なので、今回は諦めて、新しい口金を使って作ることにした。

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このネコちゃん、五円玉を抱えて「えへへ〜」みたいな感じにした筈だったんだけど。こんな感じに。

091203-2.jpg縫ってみると何かわかんなくなっちゃたな。もはや言われなきゃネコであることもわからないかも。まぁいいや。

大きさは口金の幅が8センチくらいで、それほど大きくありません。まさに小銭入れ。
形はこれからまだ、あれこれやってみるつもり。




家内連絡なんですが。
さっき、いつも使ってる奥村さんの急須を床に落としてしまい、取っ手がとれてしまいました。
ごめんなさい。
私としてもとても残念です。
今晩は餃子です。