なんの面白みもない

黒いお財布。

それがダンナの希望なんだからしょうがない。
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スイカをお財布に入れる派なので、それ用のポケットを外側につけてあげたら、毎度改札の機械にファスナーの金具を打ち付けることになるのはいかがなものか、みたいなことを言われた。ので一度自分で実践してみたが、私レベルの雑な人間でも音すらしなかったような気がする。普通の人はそれほど強くたたき付けたりしないはず。
内側のオーストリッチ柄により、なんだか「堅気じゃない感」が漂ってしまった。
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本当はこんな飾りをつけたいところだけど、

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ご理解無い人につけるのはこの寛永通宝が勿体無いので、ダンナ用には普通の革の取っ手をつけましたけど。
急に寛永通宝の使い道が開けて、この前銀座に行ったらちょうど大江戸骨董市が開催されていたので、また買い足してきた。
中に一つ「乾隆通宝」というのがあって、

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お店の人に聞いたら、中国は清朝の乾隆帝時代のものだということ。おぉ、これは大事に使おう。
お正月明けの食事はこんな風になってしまいがちですね。
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で、こんな時期も終わると、味の濃いものを食べ続けたせいか、簡単なものが食べたい。
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