同じことをして、同じものを食べて一生は終わっていくのだなぁ、とつくづく思うのだけれど、今年もこの三連休は、母親の故郷の福井件鯖江市河和田町の餅まきを見に行ってきた。
今年は妹と私だけで行ったんだけど、旅行も兼ねて結局2泊3日遊んでしまって、遊びすぎて今日ちょっと後悔している。
2週間後にまたイベント出店があるんだよね。
なので、旅行のことは後日少しずつ記録することにして、今日はさっさと部屋に戻る。
今はこれが作りかけで、
今日はこれに取りかかってる。
夕食の写真も簡単に。
鯖の味醂焼き。
焼きすぎだけど美味しかった。
里芋。
ローストポーク。
インゲン豆の煮込み。
いつも大きな白インゲン豆で作るけど、ビストロとかで出てくるような小さなインゲン豆を使ってみた。
「手亡豆」って何て読むんだろう、と思いながら「てぼうまめ」と打ってみたらこの字が出てきたので、これで正んだろう、手亡豆、というらしい。
これは正月の名残料理で、八つ頭の揚げ出し。
1月4日くらいの夕飯でしたかねぇ。
伊達巻残ってるし。