
自分で使っている試作よりも縦横5センチくらい小さくして、よりハンドバッグ的なものにしてみたんだけど、ちょっとイメージと違ってしまった。
この大きさで開口部をファスナーにすると、「くにゃっと感」が出にくい。
特にこれなんか、

博多織のサクサク感も手伝い、綺麗なドレープが出なかった。
それで、これはファスナーではなくてマグネット留めにしてみたら、

なるほど、このほうがキレイに決まる。
ハンドルのロープ使いは初めてなので、今、自分のバッグに取り付けて試しに使ってみているところ。
1ヶ月くらい使ってみて問題なければ、これでいってみようと思います。
大きさはどれもこのくらい。

来月の金沢ハンドメイドマルシェにて、お手にとってご覧くださいませ。

カツオと焼き茄子のにんにく醤油掛け。

昔、オレンジページに載っていたレシピだったと思う。
魚はマグロだったような気がするけど、庶民はカツオで。
オレンジページって今もあるのかな。
中華NIGHT!

本日は市販の皮を使った焼売と、青菜とキノコ炒め、たらのネギ蒸し。
中華には中国のお皿を、と、引っ張り出してきた清朝の桃のお皿。

一枚しかないので、ダンナは呉須赤絵で。

よく使っているこのお皿も中国のものだったと思う。

で、今、気がついたけど、焼売のお皿は大聖寺でした。しかも昭和疑惑。
鳥の唐揚げは、

いつもサイコー。