1月の DIARY
 
 

1月26日(木)

 
 

 

大学生のときに使っていた相鉄。
14 年ぶりに見た。変わっていない。

 

21日土曜日は大雪になった。朝、といってもこの日は10時近かったんだけど、起きて、カーテンを開けたとき、思わず「え〜っ!?」って声を出してしまったくらい。
作業机の前の窓から見える景色もこんな風に、雪国の景色となりました。

この度、このような本に渡邊印のバッグが掲載されました。こんな立派な本に載せて頂いて本当に感謝感激です。
この本は、古布を用いて洋服やバッグを作る人たちの作品が70点あまり掲載されていて、なかなか楽しいです。
残念ながらホームページアドレスが掲載されていないので、この本を見てこの日記にたどり着く人はいないでしょうが、この日記を見て、この本を手に取る人は、いないかねぇ・・・

この関連イベントとして、25日に横浜の高島屋でファッションショーがあったので行って来た。デパートのフロアの一角なのでそれほど広くはないけど、結構なにぎわいだった。やっぱり来ている人の年齢層は上気味だったけど、みなさんとても楽しんでいるようで、やっぱりこの市場ってあるんだなぁ、と実感した次第。
ショーは意外なほど(失礼ですが)よかった。誌面では、オリエンタルな顔のモデルさんがアヴァンギャルドなメイクをして着ているので、ちょっと普通じゃないイメージに見えたものが多かったんだけど、ショーでは日本人顔の華奢なきれいなモデルさんが上手に着ていて、全く違った印象に見えた。誌面よりもずっとよく見えた。誌面では写っていないバックスタイルがいいものも多かったし、生地を上手につかっているな、と感心する物も多くて、楽しかった。勉強になった。レベルの高い着物リメイクだと思いました。
そんな中、私のバッグは、やっぱ、まだまだ。

その後、赤レンガ倉庫のグローブ(アンティーク家具やさん)に足を伸ばし、以前から買う予定にしていた鏡を購入。
すっかり日も暮れてしまい、崎陽軒のシュウマイ弁当を二つ買って、聘珍楼の中華菓子を買って、何故かエリザベスマフィンでマフィンを買って、帰って来た。一日遊んじゃった。

 
 
 
 

1月18日(水)

 
 

 

 

まずい、この頃日記用の写真を撮る習慣もなくなり始めた。今日は作業が一段落したので日記でも、と思ったら、のせるべき写真が無かった。なので、昨日できたバッグの写真です。
これは帯をお預かりしてお仕立てをしたもの。帯は結構使い込んだ物らしく、生地がかなり弱くなっている部分も多くて、どう使うか、大変悩みました。でも、結果的にとてもきれいに柄が出せたと思うんですが、いかがでしょう。
この形やサイズは今まで作った事は無かったのですが、結構可愛いですね。形やサイズは使う帯に導かれて出来ていく、という感じです。この帯が、どこにも傷みがなくてどの部分も使える、というものであったら、この形にはならなかったと思います。
アクセントの茶色の革リボン使いは思いつきで。気に入ったので、今後多用しそうです。持ち手は、全体が柔らかい雰囲気になってきたので、それを損なわないように、やはり柔らかい感じに。着物に似合いそうなバッグに仕上がりました。
気に入って頂けますように。

ところで今日はなんで、「です、ます調」になってしまったんでしょうか。ですます調はここまで。

この週末はなんかあったっけなぁ・・・
土曜日にバカ喰いをしたんだった。
土曜日は土砂降りの雨だったんだけど、何日か前にミスタードーナツの広告を熟読してしまって以来、ドーナツを山ほど食べたい、という思いに取り付かれて、それを決行してしまったんだ。土砂降りの中、タクシーで最寄りのミスタードーナツ(秋葉原店)に行き、二人で9個のドーナツを買って、立ち食いそば屋でそばを食べて、またタクシーに乗って帰って来た。ドーナツは100円キャンペーン中につき、全部で1000円しなかった。タクシー代は往復3000円くらい。大バカ者。
でも、ちょっとした旅行気分で、とても楽しかった。
帰って来て、インターネットで「ドーナツ」を検索しながら、だらだらと3個も食べちゃった。
ドーナツっておいしいなぁ。

 
 
 
 

1月13日(金)

 
 

 

今週は今年の”外界との接触初め”だった。他人と会わない、話さない生活が続くと、だんだん人と接触するのが面倒になって来るものですね。出来上がったものをご依頼主に連絡し、発送する、それだけの事をするのに「思い切り」がいる。しかし、思い切って連絡をし始めた。

上の2枚の写真は帯地ではないんですが、お仕立てをしたもの。一応ご希望の形にしたつもりですが、気に入って頂けたでしょうか。私は予想以上に可愛い物が出来て大満足なんだけど。
帯地と違って生地の使い方に制約が少ないので自由な形に裁てるし、柔らかいので縫いやすくてよかった。なんかミシンの音が軽やかだった。逆に帯地と違って生地に張りが無く、芯を何枚も貼ったりと、いつもと違う手間もあったけど、結果的にはとても勉強になったと思う。上の花柄のバッグの形は自分でもやってみようと思うし。

3枚目の写真は一升瓶のカバーを製作中。以前に一度作った事があるんですが、形がいまひとつ気持ちよくなかったため、今回は型紙から練り直しました。何度か修正をして形が決り、これは正面のデザインを試行錯誤中。何時間もあれこれやってみたんだけど、結局出来上がった物は、前回作った物と同じデザインになった。それはちょっと残念なんだけど、でもあれこれやっているうちに「次はこんな帯でこんな形の物を」というすっごいグッドアイデアが浮かんだので、まぁ、いっか。
完成品は舌の写真です。
全体 のフォルムは前回よりもずっとよくなった。(左が今回、右が前回)

 

 
 
 
 

1月7日(土)

 
 

「兎のラヴィオリ、ナンタラカンタラ」

窓の外に見えるのがお台場あたり

朝食

「コンラッドのチェックアウトは
すごーく並ぶんだよ」

「銀座の風月堂のトマトジュースだよ」

 

年を越してしまいましたが、写真は年末の贅沢体験記。
12月29日から一泊で、汐留のコンラッド東京に行ってきた。夫婦で忘年会、ってところかね。ダンナは女の子みたいに「今年頑張った自分にご褒美」とか言ってたけど。


お昼はゴードンなんたら、っていうレストランで。こういう今時なレストランってあんまり行かないので、どう評価していいのかわからない。とりあえずメニューを見ても何をいっているのか全然わからない。写真は、「ウサギのラヴィオリ、なんとかのナントカをナンタラで」みたいな。自分でチョイスして頼んだのに、出てくるまでどんな料理かわからないお楽しみはあった。これは前菜ですが、おいしかった。
メインは「牛とフォアグラのパイ仕立てナンタラ」。ミニミニ鉄鍋にフォワグラと牛肉が埋められていて、上はマッシュポテトでおおわれてた。しばらくはすっごいおいしい、と思っていたけど、フォアグラの濃さと、かなりのヴォリュームで途中から胃が受け付けなくなり始めた。以前、イギリスのパブで食べたキドニーパイを思い出した。あれは最初からキツかったけど。最初おいしかったこの料理も、次第に内蔵の味が全体を支配し始めて、最後はキドニーパイの味と同じように感じられて来た。あのとき、残すのも悪いので涙目になりながら水で流し込んだけど、今回も最後は水に助けられた。そういえば別に添えられていたグリーンピースもイギリスのパブ的。料理に夢中で写真は撮り忘れた。

おなかパンパンでお部屋へ。
レインボーブリッジやお台場を望むお部屋です。ここら辺って、近代的でSFなのかと思ってたけど、見渡してみると印象は「建設途中の町」って感じで、ちょっとうら寂しい。
この日は、なんか大きいテレビが嬉しくて夕方からずっとテレビを見て、だらだらと過ごした。金持ちマダムになった気分。
ホテルに泊まると冷蔵庫の中のチョコレートがお楽しみの一つですが、ここはハズレだった。キットカットとスニッカーズ。もう少し気の利いたチョコレートがはいっていると、もっと金持ち気分になれたのにー。

翌朝のルームサービス。
旦那さんがアメリカンブレックファーストを食べていたんだけど、いまいちだったみたい。オムレツが焼き過ぎ。オムレツというよりは卵焼きの固さでした。トーストは、トースターはついてきません。焼いて布巾に包まれてた。コーヒーはポットではなく、一人用のガラスのポットで来ます。中身はきっちり一杯分。

ホテルを出たあとは少し銀座の町をぶらついて帰って来た。
おかげで去年の年末は慌ただしさとは無縁だった。

31日は、多少のおせち料理を作って、紅白を見て、のんびりしてたらゆく年くる年の時間になって、年越しそばを食べた頃には12時をすぎて1月1日になってしまってたのは失敗だった。

今年も既にいろいろ縫い物をしてますが、今日は長くなったのでこれで終わり。