11月の DIARY
 
 

11月29日(火)

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一ヶ月半ぶりに日記を再開しました。二つのイベントが終わり、なんだか燃え尽き症候群的。ですが、結果が伴わずに強い敗北感も感じています。あーあ、まだまだダメだねぇ、私は。
今日の日記は長くなると思うのでご覚悟を。

まずは新宿タカシマヤのミニイベント。最近は手作り系のイベントしか出展していなかったので、手作り作品に興味のない方々はどう受け止めるのか、思い知らされました。いやー、勉強になったなぁ。
一週間で、一日目は全くシカト。誰も見向きもしてくれない。二日目に何人か反応してくれて、三日目に値段を見てくれる人が出て来た。この日に初めて売れた。四日目、五日目は土、日という事もあり、いくつか売れましたが、次の二日間はまた売り上げなし、という結果でした。キツイ。
こう言うと、それはそれはつらい一週間だったように見えますが、実際は、毎日とても楽しかった。周りの出展者に恵まれ毎日笑いが絶えなかったし、また、いろいろな話を聞けてとてもいい勉強になった。
デパートの方々も皆様親切だったし、デパートの社食がよかったのよ。ドレッシングがおいしくてね。
だから、イベントは楽しいのよね。
一緒に出展した皆さん、お世話になりました。またどこかでご一緒したいです。
それから、お買い上げ頂いた方々、どうもありがとうございました。

この敗北にうちひしがれる暇もなく、三日後にデザインフェスタに出展。
一日目は好調な売れ行きでした。写真の携帯ストラップも、10個が早々に完売。(お値段が可愛かったおかげかも)以前お買い上げ頂いたお客様も何人か覗いて下さって、ちょっといい気分で一日目を終わりました。
しかし、好調だったのはここまでで翌日は大失速。徹夜で追加製作した携帯ストラップ10ケも3時頃まで一個も売れず、結局半分しか売れなかった。昨日はあんなに人気があったのに・・・私の徹夜の対価はこれだけですか。あまりに売れないショックと徹夜の疲れでクラクラしながら二日目を終えました。あーあ。
もっと魅力的な商品を作らなくちゃ。皆様のご意見を参考にして、次回のデザインフェスタはパワーアップしてみせる。次回も見捨てずに渡邊印のブースを覗いてみて下さい。

というわけで、10月頭から準備して来たイベントの結果は満足できるものではなかったけど、得る物は多かった。ガッツまんたん。

昨日は家でぼけぼけしながら家事をしたり、寝たりして過ごした。
今日は、上野へプーシキン美術館展を見に行った。
そのあと国立博物館の北斎展を見たかったんだけど、なんと30分待ち。プーシキン美術館展もけっこう込んでいる中、わりと本気で観てしまったので疲れていたので、ここで30分は待てない。かといってこのまま帰るのもつまんないので、芸大美術館の吉村順三建築展を見に行った。
この人に関しては何の予備知識もなかったんだけど、何日か前、新日曜美術館でやっていたのを旦那様が観ていて、「録画してあるから文子さんも観るように」との指令があったので、では、ここで済ませてしまおう、と思ったのです。高名な建築家らしいんだけど、非常に謙虚に、建造物よりそこに住む人を大事にしている感じがとてもよかった。図録を買って帰ったら旦那さんも喜んでくれた。この一冊でしばらくは夫婦円満、かな。
写真は芸大美術館のミュージアムショップ。

最後は我が家の紅葉です。
以前も書いたかもしれないけど、一昨年は夏の間に枯れてしまい、去年は夏は乗り切ったけど紅葉せずに枯れてしまった、という過去があるだけに感無量。今年はせっせと水をあげたからね。