4月の DIARY
 
 
4月28日   バッグの内側  
 
   

ようやく昨日から製作に戻りました。
まだこの帯の続きをやっています。
これはミニバッグの製作途中の図。
この後底をつけてひっくり返して完成になります。
完成したものの写真を撮るときは、なかなかバッグの内側が分かるようにとれないのですが、こんなふうになっています。
内袋は帯の無地の部分を使っています。
主張しすぎる感のある渡邊印のタグは必ずついてしまいます。
あしからず。

 
 
 
 
4月22日   根気のないヤツ。
 
    ホームページ作りをしようと思ったんだけどパソコンの調子が悪いので、っていうか、操作の仕方が分からないだけなんでしょうが、とにかくうまく動かず、画面にむかって「むかつく」を連発するようになってきたので、今日は終了。
ミニバッグを作ることに。
まずは革のコバ塗りです。
が、気持ちの荒れているときは当然コバ塗りも雑になる。
あーあ。
天気がいいから、先に夕飯の買物に行っちゃおうかなぁ・・・
 
 
 
 
4月19日   やる気をください。
 
    今日はなんか、のらない一日でした。
午前中ホームページに載せる用の写真を撮って午後はパソコンに向って、ホームページソフトの教本を見ながら、同時にテレビでキアヌ・リーブスの「ハートブルー」も見ながら、だらだらと学習、しかし5時頃にはやる気が切れた。
だんな様は今日も12時帰りのようなので一人で夕食を食べ、TVを見て独り言を言ったりして無為な時間を過ごしておりました。
「神様、私にやる気をください。」
「そんなときにはイエローモンキーをお聴きなさい。」
というわけで、
ねっ転がってCDを聴き始めると、程なく”やる気”降臨。
「いかん、いかん。」と思い起き上がり、活動を再開いたしました。
どうも、いつもお世話になります。
 
 
 
 
4月18日   また出来た。
 
    何か調子いいなぁ。
この生地と相性がいいみたい。
これは作る前に描いたイメージ落書きとほとんど変わらない。
これは結構気持ちいい事です。
その落書きはゴミ箱からひろった黒い厚紙に鉛筆で書いたものなので、汚い&光の加減で全く見えない、為、参考までにここにお見せすることはできません。
残念。
あとは匂い袋キーホルダーとミニバッグを2ケ作って終了。
今週中に終わらせて、来週からはホームページづくりと、来月のデザインフェスタのお店づくり計画に入りたいな。
 
 
 
 
4月13日   出来た。
 
   

生地を横に使ったら、地の赤い色が縦で見るよりも紅色に近くなって、きれいに見えるようになった。(この写真より紅色にみえます。)
縦にすると朱、というか金が強く見えてちょっとどうかな、だったんだけどこれで正解。
飾りと補強を兼ねたカシメを10箇所打ってあり、これもいい感じになりました。
調子に乗ってこの帯で形違いを作ります。
あー、カシメ打ち器が欲しい。
ハトメやカシメは原始的に木槌で打っているのですが、いつアパートの住人もしくは大家さんから苦情が来るか、びくびくしながらやってます。(うちは三階。)
住人の皆様、申し訳ありません。

 

 
 
 
 
4月6日   こんなのどうでしょう?
 
   

真ん中の四角く囲まれた部分はビニールが張ってあって中が見えるようになってるの。
携帯が入るのでバッグの外側にぶらさげておくと便利かな、と。
この窓を次に作る大きなバッグにも使おうと思ったんだけど、自称、頭の固いつまらない男であるうちの旦那さんには不評でした。
「ビニール素材で夏っぽいとしても、それを持って海に行くとは思えないし、きちんとした場所で持つ場合にはその小細工はいらない。」
そんなまともな意見、困る。
でも、次のバッグの形に迷っていた私は、今回はこの意見を聞いてみようと思います。
そんなことより、外は桜が満開です。

 

 
 
 
 
4月4日   テーマは”窓”。
 
   

新たに作り始めました。
2月に骨董市でかった赤い名古屋帯です。
今回のテーマは“窓”。
笹の葉が額縁のように四角いスペースを囲んでいる柄から思いつきました。
渡邊印の商品理念(?)の一つ、「帯の柄を生かす」、に則りました。
まずは、ミニバッグから。
いつもは勢い込んで一番大きなバッグを作り、余ったら小さなバッグを作るんですが、
考えてみると一番最初に作るものは失敗することが多い。
芯の厚さに失敗したり、金具の取り付け方、ファスナーの取り付け方が上手くいかなかったりして。
で、すごく単純なことに初めて気がついたのですが、小さいものをサンプル的に作って研究してから、大きい物に取り組めばリスクが少ないんだ。
5年目にしてやっと気がつく大バカ者。
さて、うまくできるかしら。

 
 
 
 
4月4日   マイナー骨董を探せ。
 
    第一日曜日なので東郷神社の骨董市へ行ってきました。
さすがに桜の季節の日曜日、外国からの旅行者が凄く多かった。
そのせいかどうか分かりませんが、今日は帯はいまひとつだった。
まぁ、今日は私は帯締めを探しに行ったので、その収穫は一応ありましたが。
ところで、今、鍵が欲しいんです。
古くてさび付いた鍵。
バッグのアクセサリーにしたいなぁ、と思って。
骨董市にはいつも出ているようなので探してみました。
あるお店にじゃらじゃらと束ねた古鍵があったのでお値段を尋ねたところ、「一個、500円から800円、1500円。」とのこと。
ただ古くなって錆びただけの鍵が?
錠前も無く鍵だけのはぐれモノなのに?
なんか納得できなかったので、諦めて帰りました。
相場を知らない私は50円とか100円くらいで売っているのかと思った。
下手したら5個100円とか。
先日京都の骨董屋で器を買ったときに、親切そうな店のお兄さんにド素人な質問をしてみたのですが、
「骨董の値段はどうやって決まるんですか?」
「需要と供給の関係です。」
なるほど 。
鍵は需要があるんだろうな。
鍵やのおじさん、聞きもしないのに「ペンダントヘッドにいいよ。」とか言ってたし、買っていく人が多いんだろうね。
もっと、マイナーなものに目をつけなくちゃ。
器で言うなら、蓋茶碗。
これはあまりコレクターがいなくて比較的安いんだって。
私なんか凄く惹かれて2つも買っちゃったのに。