2017年7月 7日

また京都に

行ってきたんですよ。
今回も特に観光らしきことはしなかったんだけど、ある日は土砂降りの中を、

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またある日はうだるような暑さの中を歩き続けて、

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けっこう疲れてしまった。
日記を書き始めたものの頭が全然働かないので、今日はやるべきことだけさっさとやって、早めに寝よう。

2017年2月 3日

2017/1/7〜9 長浜と安土

何年か前の一時期、織田信長関係の本をいろいろ読んでて、一度修学旅行に行きたいなぁと思っていたんだけど、そのチャンスが、読んだことをほとんど忘れた今頃になってやってきた。

今年も従兄弟が一人、還暦のお祝いの餅まきをするので、それを見に、妹と一緒に母の実家のある福井県鯖江市に行ってきたのだけど、その前に一泊して長浜や安土城趾を散策してきた。

安土の駅前には、2店ほどのレンタルサイクル屋以外はほぼ何もなく、歩き始めて20分、安土城跡に着いたらいよいよ何もなくなった。

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安土城跡もほとんどほったらかされている印象で、観光客らしき人もほとんどいなかった。
土曜日なのに、ここは観光地ではないらしい。

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安土城跡は一つの小さな山で、思いがけず往復1時間の山登りをすることになった。

当時の石段が残ってるんだけど、

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昔の人は歩幅が大きかったのか、一段一段の高さがあって、腿を上げるのが大変なくらい。

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そろそろ山頂。

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天守閣は礎石が残っているだけなので、

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想像力駆使して楽しむ。
そしてそれがなかなか楽しかった。
って、これは自分がある程度知っていたからで、多分何も知らない城跡に行ったら、退屈して文句言って帰ってくるんだと思うけど。

これが信長が見た景色。

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その後、近くの資料館などを見学。

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こんなような天守閣が建っていたと考えられているらしい。


そろそろ日が暮れてきたので、

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駅に戻り、長浜に移動して、居酒屋みたいなところでおでん定食を食べて、琵琶湖湖畔のホテルで一泊。
温泉付きのホテルに泊まって山登りの疲れも取れた。


ところで、マンホールによると、安土は地名的には「あんづち」と言うの?

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翌日は長浜見学。

ある時期に繁栄したが今はイマイチ、という町は魅力的なものですが(失礼)、長浜もそんな感じで、中途半端に古い建物がちょこちょこ残っていて面白い。

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長浜タワー、と言っても3階建てくらい。

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ちなみに前日の夕飯はここの一階に入ってる居酒屋で、おでん定食を食べた。

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このサッポロビールの建物の一階では、大判焼きのようなものを買い食い。

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何年か前にダンナと一緒に来た時も目についたけど入らなかったこの店に入ってみた。

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試食するものどれも美味しくて、いろいろ買ってしまった。
堅ボーロは、地味ながらとても美味しいお菓子です。


以前ダンナと一緒に来た時に入ったこの店は、

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左右背面まで再開発の波が押し寄せていたが、頑固に頑張っているらしかった。
確かにそんな店だったような気がする。
頑張ってもらいたい。今回は入らなかったけど。



長浜はそこらじゅうに水路が張り巡らされた、素敵なところだった。

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神社やお寺も何件か見た。

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これ、左甚五郎作だっけ?

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それとも、これを見ながら妹と左甚五郎の話をしただけだっけ。
そういうことも最近はどんどん忘れちゃうんだけど、気にしない。


お昼過ぎまで長浜を散策して、この後、鯖江に移動した。

ちなみに、長浜のマンホールはこんなの。

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鯖江の餅まきについては、昨年も一昨々年も書いているので特に書きませんが、気がつくと我が家(実家)で毎回参加してるのって私だけじゃん。
あの子、暇なのよ、っておばちゃん達に言われているに違いない。

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おばちゃん曰く、地面に落ちた餅を拾う方が効率がいい、ということらしいけど、それでは面白くないので、私は飛んでくる餅を空中でキャッチすることに専心している。腰を低く落とし、野球の内外野手、もしくはバレーボールのレシーバーサイドの姿勢で待機し、飛んでくる餅にジャンプして挑むんだけど、もちろん全部弾いてしまって全然取れない。弾いた餅を結局は拾って、また腰を落として次の餅を待つ。こんなところで完全燃焼しようとしているバカなおばさんは私と妹二人だけだろう。まぁ、よその土地だからいいや。



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あぁ今年も面白かった。

その後はいつも通り、身内で会食をして、おばちゃんの家に一泊。


遊びすぎてる感があったので、翌日は早々に帰途についたのですが、帰りにもう一度長浜に寄って、十日戎の餅まきを見て帰ってきた。

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これで従兄弟の還暦の餅まきは全員終わったので、今後は餅まきを見に鯖江に行くことはなさそうだけど、今度は正月にでも行こうかな。



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2016年10月27日

秋の遠足はマザー牧場。

お友達との恒例の秋の遠足に行ってきた。

千葉に山のイメージってなかったので、まずはこの標高にびっくり。

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お昼前に着いて、早速ジンギスカンを食べた後、散策に出発。

これは牧羊犬と羊の行進のパフォーマンスで、

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BGMは何故かトップギアのテーマ曲。(私的にはトップギアのテーマ曲だけど、オリジナルではないのかもしれない。わからない。ま、とにかく、あの曲に乗せてこの画像を見てください。あのスピードで羊が走ってきます。)

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羊の群れが来た。

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来た。

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その毛の中に指を突っ込むと、その感触は確かにムートンだった。


竹馬やったり、アイスクリーム食べたりしながら園内を散歩し、隣の放牧場に移動して、
これはアルパカ。

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牛。

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エミュー。

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この季節の売りであるはずのコスモスは、天候不順によりあまり芳しく無かったようですが(ご期待に添え無くてすみません。て書いてあった。)、

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天気も良くて、広々として気持ち良かったし、楽しかったです。

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野菜価格高騰の昨今、野菜の直売所でもあれば、と思って大きめのバッグを持って行ったのに、君津駅の周りには何も無かった。商店的なものは何も無かった。コンビニすら無かった。少し離れた大手スーパーは普通のスーパーで面白くなかった。
それだけ残念だったな。

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あと、マザー牧場製の牛乳は極フツーでした。



2016年9月11日

その京都旅行なんですけど。

実は、何年か前から、一度京都に住んでみたい、とか思っちゃってて、これまでも京都に行くたびに、いいかなーと思う地域を歩いてみたり、実際に物件を見て回ったこともあって、今回も、ネットで何件か空き物件にあたりをつけていて、初日はその物件の周りを歩いてみて、良さそうだったら、京都滞在中に不動産屋に連絡して内覧させてもらおう、という計画だった、んだけどさ。

例えば、すぐ後ろはもう山、みたいな、こんなところとか。

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もう一軒は、全く同じ間取りの隣の家がケーキ屋さんで、中で食べることもできたので、もちろん入ってみた。
とても綺麗に改装をしていて、というか、たぶんものすごくセンスがいい人なんだと思う。

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買って帰ったケーキもとても美味しかったし。

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でも、自分が借りても、こんなステキなお宅になりそうもない。

初日はこんな風に過ごして、夕方、京都に住む知人ご夫婦と会う約束をしていたので、内覧するかどうかはホテルに戻ってから考えようと思っていたのに、ほら、暑さにやられて吐いちゃったじゃん。ホテルに帰ったらベッドに倒れこんでそれで終わり。

翌日はヨレヨレになりながら、朝から東寺の骨董市に行って、

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もちろんこの日もめちゃくちゃ蒸し暑かったから、午前中のうちにダンナもギブアップして、その後どう過ごしたのか思いだせない。

前回内覧させてもらったボロボロの古い家、今どうなったのか見に行ったのはこの日だっけ?
普通に外にオートバイとか止めてあって、普通に人が暮らしているらしかった。外側を見る限り、何か手入れをした様子はなかったけど、中はきれいにしてるのかしら。だって、トイレ、外にあったし、二階を歩くと階下の天井がたわむくらいのぼろぼろ具合だったのよ。とてもそんなところに住む勇気は私には無かったけど、こうして借り手がついているのを見ると、益々loser感が増してくる。

夕飯は予約してあったお料理屋さんへ行ったんだけど、先日書いた通り、ホテルに戻ってすぐに、二人とも全てをトイレに流してしまった。
いったい何にお金を払ったんだろう。
若いご主人だったから、いろいろと料理人の面白い話を聞かせてもらえたので、それに対してかな。

もちろん、この日もベッドに倒れ込んだ。

翌日も、京都に移り住むことを考える、なんていうエネルギーは全くなく、諦めて、この後はゆるゆると観光して帰ることに決めた。

久しぶりに龍安寺。

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(一番有名な石の庭の写真がありませんけど。)

その後は仁和寺。

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本日の夕食は大事にしたい、と思って、朝から食べるものを控え気味にし、疲れたらすぐお茶休憩をして体力温存、を心がけたので、この日はちゃんと美味しく夕食をお腹に収めることができました。


最終日は出町柳から叡山鉄道に乗って、

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の、前に、出町柳でお茶休憩。

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少し山の方へ行き、

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蓮華寺という地味なお寺へ。

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この日は、それだけ。

あとは鴨川沿いを散歩したり、

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お茶したり。

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いつも帰る日の夕方は、なんか寂しい気分になったものだけど、今回は、なんだかやれやれな気分で、そんな感慨も無かった。

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完全に負け犬だった。
夏の京都は我々を歓迎してくれなかった。

物件については、帰ってきてからダンナも何も言ってこないし、何か思うところもあるのだろう。

変な旅行だった。
京都に引っ越したい、と思うようになってからの旅行は、だいたいいつも変な旅行になってしまっている。
そのうち、わざわざ旅行に行かなくてもいいようになりたいと思っています。




今、納戸町のお神輿が家の前を通って行った。
毎年この時期に地域のお祭りがあって、子供神輿と大人の神輿が練り歩く。
子供もいないし、回覧板もないので、誰が参加しているのかとか、どうやって参加するのかも知らないけど、本気で暮らせば、ここもそれほど悪いところではないはずなんだよね。

きっとどこに住んでも、我々は地域の祭りに参加しないダメな夫婦なんだと思う。

2016年9月 9日

京都に行ってきたのですが、

160909_1.jpgもともと疲れていたところに、あの暑さと湿気にやられて、ボロボロになりました。
どのくらいボロボロかというと、京都に着いた初日の夜は、駅のトイレで吐き、翌日は、尾籠な話で恐縮ですが、ホテルに帰るなり、今度はダンナが吐き、私はお腹を下し、と言うと食あたりを疑う向きもあろうかと思いますが、自分たちが弱っていることはわかっていたので、たぶん、疲れによるものだったと思う。
三日目、四日目は、諦めて、なるべく体力を消耗しないように、そろ〜そろ〜、って感じで観光して、負け犬のように帰ってきた。
京都の夏は蒸し暑い。体力のない者は近づくべからず。

シーズン的にも超オフみたいで、
喫茶店もがら空き、

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わずかに観光しているのはほとんどが外国人。

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日本人はわざわざこんな時期に京都には行かないらしい。

台風が近づいていて、雨が降りそうで降らないのも、蒸し暑さの一因だったんだと思う。

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昼間はこんな感じの日がほとんどだったけど。

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しかも、あの暑さの中でどうしてそんなことが起こるのか、と思うけど、二人して風邪をひいたようで、帰ってきてから絶不調なんだよね。

なので、京都旅行についてのあれこれはまた後日。

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2016年3月 8日

金沢に行ってきた。

久しぶりの旅行だった。
私は先々月、福井の親戚の家に行った帰りに立ち寄ったけど、旦那にとっては2年ぶりの金沢で、この間、北陸新幹線が開通し、金沢駅前の地価も上がっているようだし、どんな活況を呈しているのか、視察旅行へ。
って、なんなんだ、お前たちは。

飲食店の人も、タクシーの運転手も、口を揃えて「人は増えたねぇ。」と言ってて、それはやぶさかではないような感じだったんだけど、あんまりガツガツしてはいないようで、それがいい感じだった。喫茶店のおばちゃんは、「新幹線ができてお客が増えたので、営業時間を短くした。」って言ってた。一瞬、意味わかんないじゃん。そのココロは「忙しくて疲れちゃうからね。」って。



観光地っぽいところはだいたい行ってしまったので、今回もひたすら町歩きだった。
写真も面白くないけど、一応、記録しておきます。


初日は、お昼に金沢について、以前も行った、エムザの裏のお寿司屋さんでお昼を食べて、その後、福光屋本店に行ってみた。東京にもあるし、通販でも買えるんだけど、どんなところから送られてくるのか見てみたかったし、毎日の食卓でお世話になっているので、表敬訪問、みたいな気持ち。
懐かしい感じのお店が並ぶ中で、ひときわおしゃれなお店。

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でも、ビルはそれなりに古びていて、お店の上は全部(じゃないかもしれないけど、)福光屋のオフィスみたいだった。

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お酒とか料理酒とか塩麹とか、東京でも買えるものを買って、あとはフラフラと普通の、でもちょっと懐かしい感じの住宅街を歩いて、

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片町まで戻って、夕飯を食べて、終わり。




二日目は、海の方へ行った。

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金沢駅からタクシーで10分くらいで、海の近くの市場へ。

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近江市場よりずっと規模は小さいんだけど、海のすぐ脇なので、こっちの方が新鮮で安い、のかなー、と思ったんだけど、その日の夜に行ったお料理屋さんのご主人が言うには、近江市場の方が安いような気がするし、入ってくるルートも変わらないんじゃないか、ということだった。
ま、面白かったし、そんなことはどうでもいいんだけどね。

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八目とはメバルのことらしい。

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タラは、翌日、近江市場で買って、それは1,200円だった。やっぱ近江市場の方が安いのか?

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カキ、美味しかったな。

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カニは、今季はあまり量が上がらなかったらしい。
ロシアの密漁品が入らなくなったのが、ズワイにも影響してるらしいよ。


お昼はこの有名店でお寿司を。

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この海の近くは醤油製造業が盛んらしいので、何軒か寄ってお買い物。

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それからずーっと歩いて、銭屋五兵衛記念館へ。
この人は江戸時代に廻船業で儲けた豪商で、その時代、地域の繁栄に貢献していたらしい。

北前船で栄えた地域に興味がありまして、そのうち、それをテーマに日本海側を旅行してみたいと思っている。

その日も片町で美味しい魚介を食べて、お腹いっぱい。

夕飯を食べたお料理屋さんは、いつも近江町市場からお魚を仕入れるらしいんだけど、中央市場ってのがあって、そこは午前3時ごろからやってるけど、そんな時間に起きて行けないしねぇ、って、なんかユルくていいと思いませんか。そのくせめちゃくちゃ美味しいんだけど。


最終日は近江市場で買い物をした後、

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西茶屋町の方へ。

新堅町の古道具屋でお皿買ったり、犀川沿いのフレンチでお昼食べて、ふらふら歩いていると、興味深い建物がいくつか。

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この窓枠とかタイル使いは、おそらく遊郭だった建物だろうと推測するんですけど、案の定、この近くでお茶を飲んだこのお店は、

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昔、遊郭だったんだって。

ちなみに、すぐ近くの西茶屋町は、一元さんお断りの格調高いお茶屋街だということ。


そのうち夕方になって、お茶したり、おしゃれな骨董屋などを覗いているうちに帰る時間になった。
あっという間の二泊三日だった。


新幹線ができて、金沢までの道のりは確かに格段に便利になった。
それなら、また、美味しいものを食べに行かなくちゃ。

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観光客が格段に増えた、と皆さん言ってましたけど、東京に比べればまだまだのんびりしていて、予約なしで美味しいものが食べられるし、トイレも並ばないし、全然オッケーでしたよ。


2016年1月13日

鯖江の餅まき

あれからもう2年も経ったとは驚きなのですが、今年も、従兄弟の還暦の厄除けの餅まきが、母親の実家のある福井県鯖江市の地元の神社で執り行われたので、行ってきた。

一昨年も上の従兄弟の餅まきに行って、それがすごく面白かったので、楽しみにしていた。
今年は、母親は近所のお友達2人を連れて旅行がてら参加、お姉ちゃんは富山のお友達に会いに行きがてらの参加、私は直行。妹はお父さん番の為お留守番。

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一昨年は雪の中での餅まきだったけど、今年はまだ雪は降っていなくて、気温も東京よりちょっと寒いくらいだったんだけど、やっぱり空の色が北陸っぽい。
山も霧がかってるし。



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会場の神社に、ぞろぞろと人が集まってきた。

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山の上から若い衆によってお餅が運ばれてくる。 

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それを広場で引き回して

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重たいのでうまく動けず転んだりして

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いよいよ餅まき。

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この後は、私も本気でしたので、写真はありません。


本気で望んだつもりだったんだけど、あんまりお餅、取れなかった。拾えなかった、というか。10個も獲得できなかった。ちぇっ。

80歳を過ぎている母親ももちろんやる気満々で、私の倍以上は取ってたと思う。
恐ろしい80台なんですけど、恐ろしいといえば、母親の姉(私の叔母)は、去年、脳梗塞で入院したんだけど、そんなことはなかったかのように回復し、今まで以上によく動き、よく喋っていた。脳梗塞後の後期高齢者だとは思えない元気さで、何よりです。
母親にはもう一人姉がいて、こちらも恐ろしく年齢を感じさせない老人です。
どのくらい元気かというと、私は絶対、この3姉妹の家に嫁として入る勇気はない。口論になった時に勝てる自信は無い。大抵の人は勝てないと思う。


小学生中学年頃までは、私も毎年、年末年始をこの母親の実家で過ごしていたので、いろいろと思い出深い。

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この蔵の中も面白くて好きだった。

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来年も、そのもう一人の叔母の息子の餅まきがあるので、ぜひ行きたいと思っています。

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2014年12月19日

金沢、京都 無計画旅行

に、行って来た。

通常我が家の旅行は、宿泊先や食事は予め入念に調べて予約を入れ、絶対に失敗したくない風の、ダンナ的性格の強いものなんだけど、今回は予約していたのは一日目の旅館と夕食、そして翌日のお昼のみで、あとは成り行きで決めるという、どちらかというと私寄りな旅行だった。
特に見たいものがあったわけでも無く、ただ、冬の金沢と京都を散歩でもするか、ぐらいの感じで行き、実際その通りにただただぶらぶらしていたので、別に面白い写真もありませんが、以下、3泊4日の旅行の記録です。



・・・実は私、今年金沢3回目。



行きは越後湯沢回りで金沢へ。
春に通った時も、新潟〜富山あたりは雪が残っていたけど、今回すでに雪景色だった。

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天気予報では石川も暴風雪だったから、金沢もこんなかしら、と思っていたら、そのうち車窓から雪も消えて、時々青空も見えたりして金沢到着。

来年3月からだっけ、北陸新幹線が開通するので、ちょっと盛り上がってたよ。

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(新幹線乗り場の階段に赤絨毯が敷いてあった。)

着いてすぐ名鉄エムザ裏にある寿司屋でお昼ご飯を食べ(ここは美味しかった!)、その後、町をふらふらしているうちにすぐに薄暗く寒くなって来たので、まずは泊まる予定の旅館の、

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浅野川を挟んだ向かいにある銭湯に行って温まってから一度旅館に入り、身支度して、旅館の並びのお料理屋さんで夕飯。
やっぱりこの時期の金沢は魚介類が大変美味しい。もちろん刺身もおいしいけど、お料理された魚がどれも美味しくて、また大満足。

この、旅館、銭湯、お料理屋、の三角コースはお勧め。

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翌日は犀川方面を散策して、お昼は犀川沿いのフレンチで。
金沢は和食だけでなくフレンチも美味しい、かも、と思ってます。
ただこの店では、隣の席の常連さんらしきお客さんの大声の話し声にアタって、いまいち楽しめなかったけど。

午後は新堅町とか片町とかを散策して、雪も本格的になって来たし、

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早めに適当な居酒屋で食事をして、

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7時頃のサンダーバードに乗って京都に移動した。

京都に着いたのはもう遅かったし、ちょっと泊まるだけだし、いい機会なので駅前の京都タワーホテルに泊まってみた。
そしたらここが意外にリラックス出来て気に入りました。
何がいいって、地下に大浴場があるのがいい。宿泊客は400円で利用出来る。
その日はもうお風呂の営業時間が終わっていたので、選挙関連番組を見ながらさっさと寝て、翌朝お風呂に入りました。が、朝から意外に混んでいて、ちょっと不機嫌になってしまった。

駅前の小川コーヒーでモーニングを食べ(モーニングを食べるなら三条あたりの繁華街の小川コーヒーの方がいいよ。)、この日は岡崎方面を散策。

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岡崎といえば、我が家的にはチョコレート屋さんなのですが、最近ここでランチも提供しているという噂を聞き、また行ってみた。
他にお客さんもいなかったのでここは写真があります。

サーモンソテーを注文するとまず出て来たのはこのオードブル。

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メニューには書いてなかったじゃん。
でもやけに美味しかった。
次に、スープ、自家製と思われるパンが続き、(これもメニューに書いてなかった、はず)
最後にサラダとともに出て来たメインがこれ。

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凄いボリュームに驚いたが、さらに驚くべきことは、このフィットチーネの下にご飯が隠れていること。さすがに食べ切れなかった。

美味しく楽しく食べられたのでお勧めですが、ランチ時でもこちらから言わなければ、普通にチョコレート等のお菓子メニューしか出て来ない。(私たちはそうだった。)
だからといってランチを出したくないわけではなさそうで、もちろんこれもメニューに無いがビールもある。キンキンに冷やしたグラスも用意されている。

不思議な店です。

少し前に朝日新聞でカールスモーキーが紹介してたので、いまや大繁盛の店になっているかも、と思っていたがそうでもなかった。
古い民家を使っていて、

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家の中で犬やネコが寝ているチョコレート屋、という乙女ごころをくすぐるアイテム満載なのですが、おしゃれ、とはほど遠い、むしろちょっと「すっとこ」な感じで私は気に入っています。


その後、ちょうど15日だったので百万遍知恩寺の手作り市へ。

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もう何年も前に一度来たことがあったけど、こんなだったかなぁ、と思うほど、多くの店舗が出ていて驚いた。
イメージ的には東寺の月の初めの骨董市くらいの規模。分る?
それが全部手作りさんのお店って、確かに見て回るのが楽しい。
すでに3時を過ぎていたのでそれほどちゃんと見て回れなかったけど、何か買いたい、と思わせる市だった。

それからまた歩いてうろうろして、夜はイタリアンへ。
そこも評判はいいようなんだけど、なーんか最近油ギトギトなものを食べつけていなかったので、前菜の盛り合わせに含まれるオリーブオイルだけで、もうお腹いっぱいになってしまって、ちょっと苦しかった。美味しかったんだけど、その日の私にはもったいなかった。

その日に泊まったのは古い町屋を使った旅館。

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久しぶりに、「お風呂早く入りなさーい。」って、怒られるような感じが(実際には「お風呂温かいうちにどうぞ」って2度ほど階下から声をかけられた、ということなんですけど。)
とても新鮮で良かった。
我々はいつも勝手に生活していて、お風呂なんか真夜中過ぎにやっと入るようなダメダメ夫婦なのでね。

こんな素敵なお宅。

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我々にはよくあることですが、この日の宿泊客は私たちのみ。


その次の日は一乗寺方面の散策。

京都に行ったら是非食べに行きたいと言っていたキャロットケーキを出す喫茶店がこのあたりにあって、そこも寄って来た。
美味しかった。写真無いけど。
自分で作ったのよりも軽い感じだった。
胡桃はわりと大きめのかけらで入っていた。
几帳面でしっかり者のつくるお菓子、というたたずまいをしていました。
その日は店の厨房で、まだ小さな子供の相手をしつつ、アップルケーキを作ってた。

それから大徳寺の近くのいつも行く器屋さんへ。
前回一つだけ買った器をもう一つ買い足すのと、やはり以前ここで買った急須を割ってしまったので、その代わりを探しに来たはずが、今回の旅行では骨董市にも骨董屋さんにも行ってないし、買物的なことは何もしてなかったからか、ダンナの物欲が爆裂し、お会計で「えっ」って思うほど、なんだかいろいろ買ってしまった。
私の選んだ急須が一番高かったんだよね。ごめん。

そのあとは大徳寺周辺を散策して、暗くなってきたので最寄りの駅まで歩いている途中に通った新大宮商店街というところで、今度はいよいよ私の買物欲求が炸裂。
といっても、乾物屋で黒豆や栗の甘露煮など、

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八百屋で正月用の京野菜、肉屋でカツサンド、漬物屋で千枚漬け、といった、普通のお買い物。
この商店街は普通のお買い物がもの凄く楽しそうだった。いいなー。


そして地下鉄で京都駅に戻って、新幹線に乗った。
新幹線の中で、さっき買ったカツサンドや、その前に買ったおからや湯葉を使ったお惣菜を食べながら帰って来た。

変な旅行だった。

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2014年4月21日

2014 桜の金沢

6日から8日まで、金沢に行って来た。

金沢行きといえば夜行列車と決まっていたけど、残念ながら夜行は既に運行廃止になっているので、今回は新幹線で越後湯沢まで行って、乗り換えて金沢まで。
東京は桜も満開を過ぎた頃なのに、新潟辺りはまだこんな状態だった。

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金沢は咲いてるのかしら、と、心配になったが、金沢には春が来ていた。

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日程を決めてから、ちょうど着いた日に金沢の産業会館みたいなところで骨董フェアみたいなことをやっていることを知り、まずは金沢駅からタクシーで15分くらいの、たぶんこんなことがないと行かないであろう方面へ向った。
たまたま、そのすぐ近くに、おいしそうなフレンチの店があったので、それも予約しておいて、先に食事。
写真ないんだけど、本当に美味しかった。

骨董フェアは、東京とたいして変わらないだろうと思ってたんだけど、なんか全然雰囲気が違って、のんびりしているというか、それは自分の気持ちがのんびりしてたのかも知れないけど、なんか楽しくて、大阪の業者さんの店でお皿を買った。
でも、入れてくれたビニール袋は平和島骨董マーケットのものだったから、そのうち都内の骨董市で見かけるかも。

夕方になって、一度ホテルに戻ってから街散策へ。
すっごい寒くて、雨もちらほらしてきて、桜の日曜日なのに、街に人は少なかった。
6時頃の喫茶店にはほとんど客もなく、まるで深夜のファミレス。

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この日は以前も行ったことのある割烹で夕飯を。
適当に山菜の天婦羅とか、ノドグロとか、

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私的に珍しかったのは"から蒸し"。

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白身魚の間に甘めに炊いたおからを挟んで蒸してあった。
美味しい。今度やってみよっと。

そして〆のふぐ雑炊。
口に入れたふぐの身に苦みを感じたので、ふぐってこんな味だったんだっけ、とか思ったんだけど、次に口に入れたものはそんな苦みは無くて、あぁ、さっきのはお腹の回りの身っぽかったから、内蔵がついてたのかしら、そういえばふぐの内蔵って毒があるんじゃなかったっけ、猛毒でけっこう死ぬんだよね、そういえば「らくだ」も(落語ね)河豚雑炊で死んだんじゃなかったっけ・・・とか、つらつら考えてたら、けっこう不安になって、店を出てすぐにダンナに言ったら、ダンナはすっごい勢いでネットを調べ始めた。タクシーの中でも、ホテルに着いても。その姿勢が益々不安にさせる。
ダンナの方は、普段そういうことに全く無頓着な私が気にしていることが気になったらしい。

いろいろ調べた結果、毒に当たった場合、30分から3時間くらいの間に症状が出る、ということ。緊張の時間を過ごしたが、もちろん何事も無かった。

死の恐怖に直面した(ホントに)夜が明け、翌朝、清々しく朝食を。

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3月終わり頃のある週末に、気まぐれに近くのホテルのランチバイキングに行ったら、とたんに、どこかのホテルでモーニングを!どこかに旅行に!という気分になって、今回の金沢が決まった経緯があり、今回、朝食はホテルのモーニング、というのが必須だった。
嬉しいじゃん、ホテルのモーニングビュッフェって。

そしてこの日は、金沢に来る度に訪れる、大聖寺へ。

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遠くに見える白山連峰はまだ雪をかぶっていた。

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思いっきり観光気分で、船にも乗った。

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満開の割に、人は全然いなくて、東京とは違うんだなぁ、と思う。

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この後、以前一度お邪魔してお皿を一枚買ったことのある窯元に行ってみた。
お皿を作っていたお父さんは既に高齢でもう作陶はしておらず、今はお母さんがぼちぼちやっておられるらしいけど、私たちが再訪したことをいたく喜んでくれて、格安でお皿を売ってくれた。おまけでおちょこもくれた。

なんだか私たちらしくない、心温まるふれあいに少々戸惑いながら金沢に戻り、次は兼六園の桜のライトアップを見に行った。

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この時期に限り、兼六園は入場無料。太っ腹。

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そして夕食は片町の割烹。

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今は魚的にはオフシーズンらしいんだけど、それでも、ホタルイカとか貝とか、それなりに魚介盛りだくさんで大満足だった。


翌日は自転車で金沢の街散策。
最近は東京でもやっているところもあるのかも知れないけど、200円払って、30分以内に何処かのポートに戻せば、何回でも利用できるタイプのレンタサイクル。
ヨーロッパではポピュラーらしいよ。

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すごく便利だった。
骨董屋で品定めしてるうちに時間と自転車のことを忘れて追加料金発生しちゃったけど。

まず近町市場で買物をして

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クール便で送って、

犀川。

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浅野川。

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主計町。
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浅野川近くの、禁煙室、という名のタバコの吸える喫茶店。

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こんな勘定書き。

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とかしてる間に夕方になり、電車の時間が来た。
楽しい3日間だった。
そして、写真はないけど、実は、実に美味しい3日間だった。
金沢はマジ美味しい。

きっとまた行く。
今度行く時には新幹線も開通し、事情も少し変わっているかも知れないから、今行って良かったね。



2014年1月14日

2014北陸餅まきの旅

母親の実家が福井のド田舎なんですが、久しぶりに姉妹3人で行って来た。
近くの神社で厄払い&還暦の餅まき行事が毎年行われるらしいんだけど、中学からは東京の学校に通い、その後も地元には帰らず、今はアメリカに住んで日本とアメリカを行き来する、という絵に描いたようなグローバル人材な従兄が、それでも故郷の還暦の神事に参加し、餅をまく、というので。

そんなに写真を撮るつもりもなかったので小さいカメラしか持って行かず、画像汚いですけど、良かったらご覧下さい。

1日目は妹と二人で、せっかくなので北陸線を途中下車しながらのんびり行ってみよう、と、まずは長浜で降りてみると、どこからかぴ〜ひゃらぴ〜ひゃら笛の音が聞こえて来て、その方向へ進んで行くと、"えべっさん"の餅まきが今まさに始まろうとしているところだった。

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よそ者ではありますが、やる気まんまんで参加して、妹が一つ拾ってきた。
こんなかわいい福娘さんたちがお餅をまく。

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こんなことなら大きいカメラもって来るんだった、と後悔しました。

長浜の街を散策して、乾物屋で豆とかお麩とか、滋賀名物の赤こんにゃくなどを買って、お昼は「のっぺいうどん」というものを。

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汁が片栗粉でどろっどろに固まってて、具は湯葉とか麩とかでっかい干し椎茸とか。
熱過ぎてすすれないんだけど、体あったまるし、美味しかったです。

それから次は敦賀で降りて、暗くなり始めたのでその日はここで宿泊。

夕食は最近ちょっと有名らしい福井のB級グルメ、「ソースカツ丼」。

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別にどうってことのないものでしたが、ヨーロッパ軒という、ここら辺の老舗洋食屋らしいその店は興味深いところだった。
街にほとんど人がいなかったはずなのに、この店には次から次へと地元客が入って来る。それもけっこうな確率で三世代連れ。東京ではなかなか見ない光景で素敵だった。

こんな寒い季節に敦賀の、しかも港の前の宿に泊まる客などいないようで、泊まった観光ホテルの宿泊客は我々一組だけだった。
我々だけの為に大浴場のお湯を沸かしてくれたようだけど、浴室は冷えきっていて寒かった。
やることもないので早々布団に入り、テレビを見ながら寝た。
部屋の暖房が非力で、朝までずっと寒かった。

翌日の朝、お姉ちゃんが合流して、気比神社とか見て、

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街を散策して、海産物を買って家に送って、お昼ご飯。
これは「へしこ」定食。

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「へしこ」って知ってた?鯖とか鰯のぬか漬けなんだけど、妹がずっと「へしこ買お、へしこ買お。」って言ってたのを、あまり興味なく聞き流してたんだけど、ここで初めて食べて、それがすごく美味しかったので、私もすかさず買いました。
飲めないけど、これには確実には日本酒なのだろう。血圧上がりそうなものって、だいたい美味しいんだよね。

その理由は省略しますが、この商店街には至る所に宇宙戦艦ヤマトと銀河鉄道999のキャラクターの像が立っている。

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特に999は3人とも大好きだったので、そのポーズを見ただけで、どの場面かわかるし、台詞出て来るし、挿入歌唄えるし、で、おばちゃん3人大喜び。

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でもさ、敦賀の街はアーケードは異常に長いし、飲み屋の数も多くて、まだ街が生きている感じがするのにこんなに人が少ないっていうのは、やっぱあれかしら。今、原発が止まってるから?

お昼を食べたらいよいよ目的地、鯖江へ。
鯖江の駅から車で15分くらい走り、旧街道から脇に入って山に向い、突き当たりが神社。その2軒下ったところが母親の実家。

みぞれ雪が激しくなって来たので、全身どうなってもいい服に着替えて、いざ、餅まき会場へ。
この櫓の上にいるのが今年還暦を迎えた男性で、これから餅をまきます。

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ちなみにこれは神社の神事であり、この櫓の上には女性は上がれないそうです。
まずは村の若い衆が餅を俵のようなものに入れて下の広場で引き回し、「ひと暴れ」します。

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これは酔っぱらわないとやってられないのか、またはそういうしきたりなのかもしれませんが、事前にしこたま飲んで、べろんべろんになった若者達です。
その餅を櫓の上へ持って行って、還暦のおっちゃんたちの餅まきです。

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大量の餅がまかれるので、ぼっとしてても一つくらい拾えますが、ここはやはり本気になった方が楽しい。本気になると、みぞれ雪の降る中でも汗をかきます。

その後、親戚一同で近くの魚屋で会食、山の方の温泉に行って、帰って来て就寝。

母親の実家の家は、何度か増改築をしてはいるものの、基本的には明治時代に建てられた古い家なので、とにかく寒い。基本的に全員、家の中でもダウンジャケット的なものを来て、マフラーまでしてこたつに入ってます。

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じっとしていると寒いので、常に足踏みをしています。家の中の移動は基本小走りです。
圧倒的な寒さです。

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妹は餅まきのあと、用事があって先に東京に帰ったので、翌日は姉と二人で、金沢に寄って近江町市場の回転寿しでお昼を食べた。
金沢は回転寿しでも美味しい、と聞くので、普通の寿司屋ではなく、あえて回転寿しで食べてみたかったんだ。
のどぐろとか、がすえびとか、ホタルイカとか、北陸ネタを中心に食べましたが、美味しかったな。これはほたるいか3種盛り。

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そして市場で魚をいろいろ買い込んで帰ってきました。


3日間もダンナに留守番してもらって申し訳なかったけど、凄く楽しかった。
再来年、また別の従兄が餅まきするらしいから、その時は一緒に行こうよ。
北陸は冬に限るよ。

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2013年10月22日

ロンドン 2013/10/3〜10/9

実はロンドンが大好きで、20代の頃はしばしばロンドン旅行に行っていた。海外に興味の無いダンナと結婚してからは縁遠くなってしまい、もうこのまま一生ロンドンには行けなのかもしれない・・・と、諦めかけていたのですが、いよいよダンナがその気になってくれて、晴れてロンドンに行くことが出来た。12年ぶり6回目のロンドンだった。

でも、場所は変わってもすることはいつもと同じで、だいたい毎日アンティークマーケットに行って、美術館等を見て、コーヒー飲んで、食事して、という感じ。
なんか大きいカメラで写真を撮りまくるのも無粋な気がして、というより、ビビってしまってあまり写真を撮れなかったので、面白い写真も無いんだけれど(特に食事の写真が全く無い)、以下、日を追って載せます。(長いです。)


1日目

バーモンジーマーケットへ。
テムズ川の南側というのは今まであまり歩いたことがないエリアだったので、ロンドンブリッジ駅からここまでの道のりが興味深く楽しかった。
10分くらい歩いて、着いてみると、


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思ったより規模の小さいマーケットだったけど。

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最近は東京の骨董市でも洋物骨董は多いので、どれも見たことがある物ばかり、のような気がした。もちろんそんなはずは無いわけで、たぶん自分たちの買物スイッチが入ってないかっただけだと思う。今思い出すと、いろいろ見るべき物があったことに気づく。
ちぇっ、何も買わなかったよ。

とりあえずコーヒーだけ飲んで、次へ移動。

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アメリカーノとカプチーノ。
もう朝晩は結構寒かったので暖かいコーヒーが美味しかった。

コーヒーショップのメニューの並び順は、何処もだいたい、一番始めがエスプレッソで、次がカプチーノ、その次にアメリカーノ、という順番だった。
カプチーノが美味しくて、行ってる間、毎日だいたい2杯くらいはカプチーノを飲んでた。
日本でも同じような味なのかも知れないけど、普段カプチーノなんて飲まないので解らない。だから私の中では「ロンドンはカプチーノが美味しい。」ことになってます。

以前に比べてコーヒーショップが激増してた。



このまま歩いてタワーブリッジを渡って

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ロンドン塔へ。


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ここは過去一度も入ったことが無かったので、行ってみたかった。

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オーディオガイドを聞きながら見学していると3時間ぐらい費やしてしまったけど、イギリスの歴史にすっごく興味がある、というわけでも無いので、へぇ〜、ぐらいの感じ。

その後は街をぶらぶら歩きながらナショナルギャラリーへ。

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セントポール大聖堂が見えて来た。

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ナショナルギャラリーに着いた頃には疲れ切り、私は以前じっくり見たことがあるので、のんびり好きな絵だけをぶらぶらと見て回ったが、ダンナはイヤホンガイドを借りてガッツリ鑑賞していた様子。

夕食はホテルのあるアールズコートでグルメバーガーキッチンで。
チェーン店らしいけど、ちゃんと作ってるっぽいし、いっか。
ブルーチーズ入りのハンバーガーを頼み、チップスは細切りにするか、厚切りにするか、と聞かれたので、よくわからずに細切りを頼んだら、実はこれは別売りでちゃんと別に2ポンドちょっと追加されてた。飲み物も入れたらけっこうな値段だった。美味しいに決まってる。


2日目

ポートベローマーケット。
ロンドンに行くと必ず行くところ。
カトラリーをいくつか買って、その後何処の街角のお土産屋でも必ず目にすることになったユニオンジャック柄のストールと、翌日着るものが無かったので、東京では絶対買わないような洋服を買った。

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エンジェルのカムデンパッセージに移動して、引き続きアンティークマーケット散策。
ここは規模は小さいけど良かったな。

エンジェル駅近辺の町並みも気に入った。ちょっと古い商店街とかあって、そこに生鮮食品のマーケットが出てて、ゆるい午後の感じで、曇天で。

このパブの外席でお昼ご飯。


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ロンドンは屋内喫煙禁止になってて、ホテルでも飲食店でもどこも外でしか喫煙出来ない。従ってダンナは相当の覚悟をもってロンドンに挑んだんだけど、実際はロンドンは東京に比べて喫煙天国だった。テラス席のある飲食店がかなり多いし、パブなんかは席が無くてもみんな外に出て飲んでいる、そして吸っている。オフィス街でも建物の外に出て喫煙しているビジネスマンがそこかしこにいる。歩きタバコも多いが、誰も気にしてない様子。
吸いまくりじゃん、と思いました。
ダンナには、喫煙者が実に堂々と喫煙してる姿が眩しい、というか羨ましかったようです。
東京じゃ肩身狭いからね。


その後、タクシーで大英博物館へ。

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この日も私はここら辺で力尽きていたので、本気の鑑賞は出来なかった。
日本展示室と中国、朝鮮のセラミックの展示室くらいを見て、閉館時間。

今日も地元に戻って夕食。
パブで、ロンドン到着の日に続いて2度目のフィッシュ&チップス。美味しいんだよね。


3日目

カムデンロックマーケット、ステイブルマーケットを冷やかす。

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ここはもうあまりアンティークものは無くて、お土産品とか、雑貨とか、手作りマーケット
的なストールや、食べ物ばかりだった。若者の遊び場っぽい感じ。あんまり大人が楽しめるところではないのかも。我々は十分楽しかったけどね。アメ横っぽくて。


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この写真は、朝のお店の開く前の状態。

以前はもう少しアンティークの店や、あと古着屋が沢山あったんだけど、10年も経てば変わるよねぇ。


地下鉄で少し移動してここへ。

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カンバーバッチ版シャーロックのベイカーストリート221Bはここ。
事前にこの場所を知ってしまったので、見に来てしまいました。
日曜日なのでお店はお休みだった。

場所はユーストン駅の近く。
この辺りはもう少しゆっくり散策してみたかった。
実はもうすでにへとへとで、コレだけ見て、駅の近くでカプチーノ飲んで、ユーストンは終わりにした。


ビッグベンを眺めながらテムズ川沿いを散歩して、

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テートブリテンへ。
疲れもピークに達しており、ほとんど記憶に無い。ターナーが以前は普通の絵を描いていたんだなぁ、と思ったっけ。
学芸員のガイドツアーみたいなのを聞いているふりをしながら、(もちろん全然解らないんだけど)ほとんど目は虚ろ。イギリス人の心地いい英語をBGMに、立ちながら眠れる〜。

今晩も夕食は地元。
前日と同じパブで、この日はバンガーズ&マッシュ。マッシュポテトの上にソーセージが乗っかってるヤツ。
実は前日、「ミックスサラダ」が通じない、という屈辱を味わったので、緊張しながら「バンガード&マッシュ、プリーズ!」。
一発で通じたが、店のお兄ちゃんが会計を間違えた。おつりが多いので、また通じてなくて違う物が運ばれて来るんじゃないか、と心配したが、しばらくするとお兄ちゃんが値段を間違えた、と取りに来た。

オーダーが通じなかったり、値段間違えられたりしたけど、私たちは決して嫌な気分にはならなかった。それは何処の店も同じで、ほとんど英語の解らない日本人観光客に対して、彼らは概して紳士的で、こちらを嫌な気持ちにさせない、恥じをかかせない心遣いを感じた。観光客に親切にしなくてはいけない法、でも発令されているんじゃないかと思うほど。もしくは私も歳をとったので、年上の人に対する配慮? とにかく、若い頃に感じた素っ気ない接客とは全然違った。自分が何も感じなくなっただけかなぁ。


4日目

コベントガーデンのマーケットへ。

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この日は、今回の旅行最後のマーケット散策だったので、わりと粘って、じっくり見てまわった。お皿とか、カップとか、指輪とか買った。

そのあとは割と近くにある、コートールドインスティチュートギャラリーへ。

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ここはこじんまりしてはいるけど、とてもいい美術館だと思うんですよ。
月曜日は入場料半額だし。

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お昼を食べ損ね、二人とも限界に達するほど疲れていたので、公園でのんびりするか、ということでハイドパークに行き、とりあえずお茶。

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なかなか食べる機会の無かったキャロッケーキをお昼ご飯がわりに食べた。すっごい美味しかった。
(帰りの空港の中のコーヒショップでもキャロットケーキがあったんだけど、それもやはりこれと同じような味だったので、帰ったら自分で作ってみようと思って、原材料が書かれているパッケージを持って帰って来た、つもりだったが、飛行機の中で落としてしまったらしい。)

甘い物を食べるも体力は回復せず、ハイドパーク散策も諦め、オックスフォードストリートに抜けて、オックスフォードサーカスまで歩いて地下鉄で帰る。

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夕飯は、やはり地元の、前日までとは別の店。
メニューはパブっぽいけど、ダイニングのある店。ああいうのをガストロパブっていうのかしら。
うまくチップを置いてこれた。この4日間の成果だ。


5日目

帰国の日。
午前中にホテルを発たなくてはならなかったが、名残惜しいので、朝食後にアールズコート周辺を散策。
ケンジントンが近いので、割と高級住宅街っぽい雰囲気で、歩いているだけで楽しい。
最後にここで、最後のカプチーノ。

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ここもパブで、夕食時はこの外のデーブルはいつもいっぱいだった。

泊まっていたホテル、の並び。

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ホテルも築100年以上の建物を使っているらしく、白こんな感じの建物で、入り口もだいたいこんな感じ。

今回のホテルは、何が良かったといえばまず第一に朝食ビュッフェが良かった。
パンがどれも美味しい。パンとバターと無花果とチーズ、これだけを山ほど食べたいと思うほど美味しかった。お陰で豊富にあった卵とかソーセージとかのホットミールは全然食べれなかったけど、それも美味しかったとダンナが言ってた。

イギリスの食べ物は意外に美味しいと以前から思っていたけど、今回は特に美味しくて、何を食べても美味しかった。特に高いものとか、話題のモダンブリティッシュとかを食べた訳じゃないんだけどね。
果物、美味しいよ。

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パンがおいしい、というか好みの味なのは小麦粉を感じる味だからだと思うんだけど、その小麦粉が美味しいのかも知れないと思って、小麦粉も買って来た。まだ味見してないけど。
街のベーカリー見たいな店も以前よりぐんと増えてた。

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この写真とは違うところだけど、帰国日の朝、ホテル近くのベーカリーでパンをいくつか買って来た。
その前の日にスーパーでも買ったんだけど。
スーツケースの中のクッション代わり。

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これは家についてからの写真。


そんな訳で無事に家に帰って来た。

ダンナにとっては初めてのヨーロッパだったので、なかなか衝撃を受けていたようで、まず何がびっくりかといえば、「イギリスの男の人がこんなにカッコいいとは!」ということらしい。背高いし、スタイル良いし、堂々としてるし。
そんなレベルのダンナですが、帰って来て日を追うごとに、次行くときはアレをしよう、これを買おう、と口にするようになり、再びロンドンを訪れる意欲満々のようだ。私の目論見通り。また絶対行こうね。


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2013年10月11日

ロンドンに行って来た。

131011_1.jpg9日に帰って来て、風邪をひいたのと激疲れにより、昨日は一日寝ていた。
そして今日から通常営業に戻るつもりだったのが、なかなか、ねぇ。

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いつまでも浮かれていたい気持ちが強く、買って来たCD聞いたり、ネットでBBCラジオを流しながらフワフワしてるんだけど、一応やるべきこともあるので、旅行の記録は明日以降に回しますわ。

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2013年5月 6日

京都 2013/4月

少し前のことになってしまったので、ちょっと記憶も薄れつつあるんだけど、一応記録を。

今回はただただ胃袋を満たす旅になってしまった。
ダンナは何とか軌道修正を試みてはいたようだけど、途中でそれも諦めたようで、観光は"ついで"、で、物欲、食欲にまみれた4日間だった。
まぁ、それはそれでとても楽しく、また有益でもあった(と思う)ので良いのだけれど、今、ここに載せる写真を選ぼうとしても、訪れたお寺や風景写真が全く心に響いて来ずに落選、美味しかった食べ物ばかりが思い出されるが、食事の写真は全く撮ってないし。

初日

午前中に京都について、まずは醍醐寺へ。
花見の終わった醍醐寺は人影まばらで寂しかった。
咲いているのは所々の八重桜のみ。

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こんな立派な五重塔もあるのに、どこか放ったらかされてる感じ。

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寂しい気分になったので、取り急ぎ洛中へ戻り、骨董屋を覗いたり、グルニエドールでケーキを食べたりして気分を持ち直して、

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予約していた店で夕食。
この店は2度目のせいか、特に驚きみたいなものは無かったけど、からすみ乗せおこわは美味しかったな。


2日目

朝食はワールドコーヒーにて。

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今回は、京都の地元コーヒーチェーン店のモーニングを食べる、というのが課題の一つだった。
盛りだくさんでダンナもご満悦だった。
お腹バンバン。

その後、一乗寺にあるケーキ屋さんへ。

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熱心なファンが多いらしく、濃密な空気の流れる店内。圧倒的に男性客が多かった。
後ろに並んでいたおじさんに、「焼き菓子は買っておいた方がい」、「ここのジャムは本当においしい。どんなパンも負けてしまうんだ。」みたいなアドバイスを受けてしまったおかげで、生ケーキ4個の他にもそんな物も買って、もの凄い満足感で店を出た。

一乗寺辺りのお寺を何軒かまわり、雨が降りそうだったし、何より午前中から持ち歩いているケーキが気になって、夕方前に一度ホテルに戻った。
そんで味見。

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当然クリームが崩れていたけれど、これは美味しかったなぁ。

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ケーキ休憩をした後は、ホテル近くの南禅寺に行って、その後祇園に移動して夕食。
ここは初めての店だった。
美味しかったのはホタルイカのたたきと、山菜の天婦羅。


3日目

東寺の弘法市へ。
ざざっと帯を見て、あとはぷらぷらと、蕨を買ったり、

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兵庫県から来ていたいかなごの釘煮を買ったり、それと、割安感溢れるちりめん山椒を買ったり、買い食いしたり。

午後は特別公開中だった北村美術館の邸宅を見に行った。

夕飯はビストロフレンチ。
京都で和食以外の夕食を食べるのは初めてだったが、これも今回の課題の一つだった。
非常に美味しかった。
シェフとフランス人のお客さんが、ちゃんとフランス語で会話してた。

この一回の食事を機に、この後、我が家ではフレンチブームとなりまして、ゴールデンウェーク中に、何度かビストロ風な店でランチを食べることとなった。体重大丈夫?


4日目

小川珈琲でモーニング。

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この日の朝、ホテルのロビーでカメラを落として壊してしまったので、この写真はスマホで撮ったもの。けっこう綺麗なのね。

午前中は街をぶらぶらして、お昼ご飯は3回目の訪問となるお料理屋さんへ。
全部素晴らしかったけど、特に良かったのは、桜肉と桜鯛の手まり寿司、桜えびと蚕豆の天婦羅、絹ごし豆腐の田楽、ふきのとうの赤出し。
ここの烏賊のお造りの包丁の入れ方は素晴らしいので、今回は包丁を引く回数をちゃんと数えてみた。半身で47回。
今回は最初からお箸を左向きにして出してくれた。
こんな、年に1度しか行かない取るに足らない観光客にまで、きちんと応対してくれて、もうそれだけで舞い上がってしまう訳ですよ。

その後は腹ごなし的にまた街を歩く。
通りかかったギャラリーで土樂展をやっていたので、前々から買おうと思っていた土鍋を買った。何もここで買う必要も無いが、旅行中は気が大きくなってるのでつい買ってしまう。
完全に食欲と物欲の塊となっており、ダンナなんかこの後何故か扇風機買ってたもんね。

とかやってるうちに夕方になり、東京に戻って来た。
あー楽しかった。消費は楽しいー。



2013年4月23日

京都に行って来た。

130423_1.jpgが、明日にはもうOZONEの荷物を発送するので、荷物を準備しなくてはならないし、作りかけのものの続きをやらなくてはならないので、京都の感想はまた後日に。

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2012年10月 3日

本日は曇天なり。

ですが、一昨日はカンカンに晴れて暑かった。
遠足にはうってつけの日に、妹と、3年ぶりに巾着田の彼岸花を見に行った。

121003_2.jpgといっても彼岸花群生地は通過点であり、目的はそこから一時間ほどの田舎道の散歩とスーパー銭湯。

121003_7.jpg高麗駅を出て早々に道端で売っていた無花果を買ってしまったので、これを潰さないように気を遣い続け、前述のようにカンカン照りだったから日傘を開いたり閉じたりしながら歩き、しかもでかいカメラを持って行ったので、この重たいカメラで写真も撮らなくてはならない。というわけで、なんか両手が忙しかった。そして30度という暑さだったので、彼岸花の群生地をしばらく歩いた時点で相当疲れてしまいました。
あぁどうしてあそこで無花果を買ってしまったんだろう。困っていると妹が自分のリュックが大きいから、と一番上に無花果を入れてくれた。代わりに妹の荷物を少し、私の小さいリュックに入れて、機嫌良スーパー銭湯目指して散歩を開始。

121003_5.jpg121003_4.jpg121003_6.jpgお互いの荷物を相手のリュックに入れておくのはとても便利だった。リュックを降ろさなくても、手を伸ばして相手のリュックのファスナーを開ければ自分の荷物を取り出せる。これって発見だと思ったんだけど、山登りする人達の間では常識だったりするのかしら。今度うちのお姉ちゃんに聞いてみよっと。

温泉までは平坦な畑道みたいな所を歩くイメージだったんだけど、実はこんな山の中を一時間くらい歩くことになった。

121003_8.jpg地味な山道で、途中ですれ違う人はいなかった。
高麗峠という峠を超えて行く。
山道を抜けると宮沢湖に出て、お待ちかねのスーパー銭湯に到着。

121003_9.jpg私のような運動不足の者にはなかなかハードな散歩だったけど、楽しかったです。
でも、今度あの銭湯に行くとしたら、今度は飯能から歩く事にしよう。


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遊ぶ事ばっかり考えがちな今日この頃なんですが、一応早めに作るべき物もあるので、作業もちょこちょこやってます。

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2012年8月 9日

京都 2012/7/21〜7/25

暑い暑い京都に行って来た。
今回もたいしたプランは無く、いつも行く店に行ったり、骨董市を見たり。あとはまだ行ったことの無いとこつぶし。

一日目

早朝の新幹線に乗り、9時過ぎには京都に到着。

まずは東寺の弘法市。
あんまりいい出物が無かったので、そこそこで東寺見学へ。途中で雨が降って来て、雨宿りがてら、本堂の中の仏像をかなり長い時間をかけて見ていたような見ていなかったような。


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そのあとは伏見に移動。

120721_2.jpgこんな楽しげな船も暑かったのでパス。

またちょっと移動して伏見稲荷へ。

120721_3.jpg今日はお祭りで、ここの鳥居に灯りがともるんだって。

伏見稲荷と言えば鳥居と

120721_4.jpgきつね。

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120721_6.jpg午後7時頃になるとこんなふうに提灯がともる。

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120721_8.jpg120721_9.jpgそして楽しげな夜が更けていくわけなんですが、どちらかというと地元のお祭りっぽかった。盆踊りもやっていたし、浴衣姿の子供がいっぱいいた。

120721_10.jpg今日が夏休み初日だからね。

120721_11.jpg楽しくて仕方ないよね。

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鮮明な記憶があるのは初日ぐらいで、あとはとにかく暑くてぐだぐだで、写真もそんなに撮らなくなって、たいした所も行かなかった。


2日目

イノダコーヒーで朝食を摂り、三条から四条にかけてのあたりで買物、散策。

この後三日間、毎日イノダに朝ご飯を食べに行った。「さんじょ〜に行かなくちゃ。さんじょ〜さかいまちのイノダってコーヒーや」って鼻歌歌いながら。(知ってる?)

午後は六波羅蜜寺に行った。

何ヶ月か前のある日、ダンナが突然宣言した。「僕は平清盛を見ることにした。」
今はどうかわからないけど、世間的にすっごい不評なのを知って、あまのじゃく魂に火がついたらしい。
なので今回は六波羅蜜寺。
昔より随分狭くなったらしいけど、こんなあたりが舞台なのねー、ぐらいの感想でした。
有名な空也像と、清盛像があった。

その日は夜8時にはホテルに戻り、我々が知っている回から2回とばしくらいの平清盛を見た。(我が家はオンデマンド)


3日目

等持院と金閣へ。
京都に来る前に、足利義満、義政に関する番組を見ていたので、それ関連で。
暑くてほとんど動けなかった。たいそう立派なお庭があったが歩き回るのはご免被った。
金閣寺で方丈特別公開をやっていたので、それを見て来た。
お寺のふすま絵とか、お寺が持ってる宝物等をお寺の中で見るのって好きなの。

夜は素敵なお食事。

ホテルに戻る途中でお茶。

120723_1.jpg120723_2.jpg
4日目

朝ご飯を食べた後、三条商店街で祇園祭の名残、花笠巡行に遭遇。

120724_1.jpgこの日もめちゃくちゃ暑かったが、子供達はおとなしく仕事をこなしていた。

120724_2.jpg舞子さん登場。

120724_3.jpg
ジャーン!!て感じだった。

120724_4.jpg120724_5.jpg皆さん、全然汗かいてないっすね。

ちょっと旅行気分が盛り上がり、その後は一昨日の清盛で紹介されてた東山の青蓮院へ。
が、はやり暑くてエンジョイ出来ない。
なんだかご立派で雅な感じの所だったので、ゴッシー(後白河帝)の持ち歌を口ずさんで気分を揚げようとしてみたりしたが、どうしても暑くてノれない。

その後、大雨に遭ってびしょびしょになって一旦ホテルに退却。散々。

夜は昨年も訪れたお料理屋さん。ここは今回の旅行のメインイベントといってもいい。
相変わらず素晴らしいお料理だった。
本当は写真を撮りたいんだけど、そこはやっぱりカッコつけたいところなので、無心でお食事を楽しむことにした。
器もいい。料理もいい。ご主人の本気がいい。
普段の食事をめざしと納豆にまで切り詰めてでも(って、既にそんな感じだけど)京都では奮発してこんなお食事をしたいと思う。

去年、一度くらい東京でもカウンター懐石的なところに行ってみようと、近くの星付のお店に行ったことがあった。東京だけあって高くて、今までのどこよりも高いお値段でしたよ。しかし、結果はもの凄く残念だった。味の好みもあるし、料理については詳しくは申しませんが、それ以前にカウンターの中に緊張感が無いのがとても興醒めで、最後の方はちょっと残しちゃったりした。他のお店を試すには東京では割高なので、贅沢は京都ですることにした。


最終日

北野天満宮の骨董市。

北野天満宮では大量の梅の土用干しをしていた。

120725_1.jpgなんでこんなところで梅干し?と思ったが、そういえばここは広い梅園があって、その時期には有料で公開しているんだった。我々も見たことがある。

120725_2.jpgこれって売るのかな。

弘法市を見た後はいつも行く骨董屋さんと、「静香」と

120725_3.jpg大徳寺近くの器屋さん。
最後に相国寺。

今回の旅行はこれでおしまい。

暑過ぎて、そしてゆる過ぎて、京都もそろそろ飽きたのかも、と思ったりしていたはずなのに、帰って来てみるとまた行きたくなった。今度は絶対春か秋に行こう。

2011年12月29日

あけぼので青森へ

11月頃、大阪青森間を走る寝台列車「日本海」が来年3月に廃止になる、とのニュースがあったので、慌てて「日本海」では無く、上野発の夜行列車「あけぼの」に乗った。廃止を惜しむなら廃止にならないように普段から利用すべし、とかいうじゃないですか。だから。

111229_1.jpg(これは帰りの列車の写真だけど)

部屋はこんな感じ。

111229_4.jpg洗面台は前もご紹介しましたっけ?手前に引くとこのようになる。

111229_6.jpgとても素敵な仕組み。

A個室は車掌さんに言って鍵を開けてもらうと、隣の部屋と行き来できるようになる。

111229_3.jpg111229_5.jpg向こうの部屋のベッドはたたんでソファ状態にしてある。

北海道に行く夜行のように、食堂車やサロンカーが付いていたらそれはそれは心躍ったであろうに、やはり「あけぼの」も風前の灯火なのか、食堂どころか車内販売や自動販売機すら無く、乗る前に全て調達して乗り込まなくてはならない。のは、やや興醒めなのである。またオヤジ雑誌調になってますけど。

111229_2.jpg
ま、それでもウキウキと上野松坂屋で買ったお弁当食べ、高崎を過ぎたあたりから素晴らしい星空が見え、プラネタリウム!プラネタリウム!と喜んでいたのもつかの間、俄に空はかき曇り、車窓がミスティな感じになり始め、雪が降り始め、水上あたりで吹雪になった。

ちょうど日本海側が寒波に襲われていた時で、この2日前の列車は運休になっていたくらいだから、新潟から秋田の日本海沿いを走るあたりは超徐行。

111229_8.jpg海は大荒れ、

111229_10.jpg全てが真っ白。


111229_9.jpg

一時間半くらいの遅れで弘前に到着。
ここで降りた。

111229_11.jpgよれよれになって帰ってきました、って感じ。


旧制高校とお城のある街は面白いに違いない、と思っているんだけど、このように雪に覆われてしまうと、何がなんだかわからなかった。

弘前城も雪に覆われ、お堀も凍る。

111229_15.jpgつらら。
弘前に着いた日の最高気温はマイナス3度。翌日は0度だったかな。


弘前に行く前に、放送局のネットのページでライブカメラ映像を見つけて、「雪が降ってるねー。」「止んでるねー。」「人がいないねー。」「朝だからねー。」などと言いながら見てたんですよ。
お城のまわりにその見慣れた映像の場所を発見したんですよ。
早速ipadを取り出し、待つ事2分間。(ライブ映像は2分ごとの更新だった。)
おぉ、写った。

111229_16.jpgタバコ屋の左隣の空き地の前に立つ二つの人影が我々です。

どこでも同じ事をしているんだけど、喫茶店に入ったり、お菓子を買ったりしながら過ごした。
弘前は洋菓子屋とかパン屋(ブーランジェリー的な)がとても多かった。今度行ったら、片っ端から入ってアップルパイの食べ比べをしたいと思う。
あと、弘前は珈琲の街らしく、喫茶店も充実しており、そんなパンフレットもあったりするんだけど、観光客向けでない喫茶店も沢山あり、宿の若旦那が勧めてくれたルビアンはとてもいい店でした。
夜11時まで開いているのもいい。とても美味しいコーヒーだった。

あとは弘前の写真をいくつか。


111229_17.jpg忘れてたけどその日はクリスマスだったんだ。

その若旦那の宿は指定文化財になってる古い宿。

111229_18.jpgこんなごたいそうに見えるけど、かなりお安く、しかもざっくばらん。
お風呂は宿にも、一応部屋にも付いてるけど、若旦那が近所の銭湯に連れてってくれた。弘前の銭湯はどこも温泉なんだって。吹雪なのに、けっこう近所の人が来てた。
夕飯はあたりを付けていた寿司屋に行ったら失敗だった。若旦那のお勧めの店にすれば良かった。

イガメンチ食べた。

111229_22.jpgま、特に驚くようなものでは無かったけど。

街の風景。

111229_23.jpg111229_19.jpg111229_21.jpg
次の日は青森に移動。
弘前よりも更に雪深かった。

111229_27.jpg青森市は後ろに八甲田山が控えているから降雪量が多いんだって。

111229_28.jpg
ここでもやはり、喫茶店に入ったり、

111229_25.jpg(中も見る?)

111229_26.jpgお菓子を買ったり、

111229_31.jpg(これはパンだけど。工藤パンのイギリストースト、ちょっと有名らしい。美味しかった。)

予想外に充実の博物館を観覧したり、海の近くの展望台に行ってみたり、市場を覗いたり。

111229_29.jpgそしたらあっという間に夕方になって、また夜行に乗って帰って来た。

111229_33.jpg
帰りはこれ。

111229_32.jpgで、2時間以上遅れながら上野に到着。
北国から雪を連れて来たよ。

111229_34.jpg111229_35.jpg楽しかったのか楽しくなかったのかよくわからない日記になってしまいましたが、実はとてもとても楽しかったです。青森県すてき。もう一回行きたい。(と、いつでもどこに行っても思うんだけど。)

2011年8月26日

金沢に行って来た。

白酒さんの落語を聴いた後、家には戻らずそのまま上野へ。
前回行った時には夜行寝台の「北陸」があったのだけど、時代の流れには逆らえず、「北陸」はすでに廃止になってしまった。なので今回は夜行列車「能登」にて。

110824_1.jpgこれも廃止になってたはずなんだけど、夏休み期間だけ運行してるのか、たまたまあったので即決。
しかし、なかなかキツい一晩だった。あまり、というか全然体が休まらなかった。
また「北陸」運行してくれないかなぁ・・・。


今回は特に目的もなく、ただ町をぐるぐるしてただけなので、たいした写真はないんだけど。

これは野町駅近辺を散策してた時に見かけたすっごい渋いバーバー。現役。

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別になんて事の無い喫茶店だけど、なぜかここを目指してやって来た。


110824_5.jpg野町駅前の 喫茶 未完成。

お昼はこのすぐ近くのそば屋で。
ざるそばが400円くらいの難しくないそば屋で、テレビでは刑事ドラマの再放送とかやってて、店の隅には永ちゃんのポスター。こういうの、旅情、って感じ?


そうだ、下の二つの喫茶店は「行こう」と決めてたところ。

ここは前回来た時に見つけたんだけどその時はお休みで入れなかったので、再度挑戦。

110824_7.jpgそしたら臨時休業だった。
翌日再度行ってみてもやはり臨時休業。きっと永遠に臨時休業中なんだろう。

110824_6.jpg看板も傾いちゃってるしね。


ここは有名店らしい。

110824_3.jpg扉を開けてみたが満席につき入れなかった。入れなくて良かった。あまりにヘビーな空間だった。
我々には無理。そんな喫茶店が世の中にはあるんだ。

町中に魅力的な時間の止まったような喫茶店が何軒もあった。そういうところは体力と気力が無いとドアを開けられないので、今回はだいたい素通りしてしまった。次回行くときまで残ってるといいんだけど、チャンスの神様には前髪しか無い、らしいからな。いつも思うけど前髪しかない髪型ってどんなかなぁ。



話は戻りますが、野町散策後は新竪町へ。以前は骨董通りだったらしいけど、今は様変わりしたのか、しゃれた雑貨屋とかクラフトショップとかがちらほら並んでた。前回来た時には無かったな。
八百屋もこんなにしゃれててさ。

110824_26.jpg
この日は主計町のお料理屋さんで夕食。
安い!京都よりかなり安い。
あとの2日は居酒屋で食べたんだけど、金額的にはそのお料理屋さんを含め、どこも変わらなかった。
魚はどこも美味しかった。今の季節はどこでも「のどぐろ」。生でも炙りでも、焼きでも美味しい。



一日だけ電車で移動して大聖寺へ行った。

昭和初期頃、北前船で大もうけした金持ちが作った遊園地が、海岸近くにあったらしい。宝塚のようなレビューをやっていたり、それはそれは賑わったらしいですよ。今はその門の一部が残骸のように残っているだけらしいんだけど、大聖寺駅から6,7キロの距離ということなので、雨も降りそうだったけど、その「夢の跡」を見に、自転車借りて行ってみる事にした。
(と、これは完全に勘違いだった。遊園地を作ったのは材木商かなにかで、所在地はもっと金沢に近い海岸だったみたい。今知った。あーあ、二人して全くそんなつもりで見に行ったのに・・・・)
山を超えて行くわけですよ。緩やかにずっと上り坂。トンネルを抜け、車もほとんど通らず、蝉の声しか聞こえないような道をひたすら走り、やっと海岸に到着。

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その辺りはその北前船の資料館とか、

110824_33.jpgその頃のお屋敷が公開されてたり、町並みが残ってたりで、面白かった。

110824_10.jpgもの凄く広い昔ながらのお屋敷が並ぶが、廃墟率が高い。

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110824_31.jpg夜は怖そう。


110824_9.jpgお寺か神社か忘れたけど、使ってない建物はこういうの書かれがちですよねぇ。


110824_32.jpgこの湾は北前船が活躍していた頃から使われてたみたい。

ここら辺一帯は大変興味深かったですよ。面白くもあり物悲しくもあった。

少し行くと小さな漁港もある。


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110824_14.jpg天気が悪かったからちょっと寂しげ。

110824_15.jpgいろいろ散策しているうちに結構時間が経ってしまって、雨の心配もあったし、結局その遊園地のゲートの残骸は見ないで帰って来ちゃった。
でもあの町、というか集落全体が「夢の跡」だったな。


旧大聖寺川、というのがとても趣がある素晴らしい川で、ダンナなんか「どう撮っても絵になるんだよね。」とか言いながら沢山写真撮ってたはずなのに、全然いい写真が残ってないのはなんで?

110824_17.jpgこっちは旧じゃないほうの大聖寺川。

110824_16.jpg駅。

110824_19.jpg金沢に帰る。

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金沢駅に着くときれいな夕焼け。

110824_21.jpg

再び金沢市内を自転車でぐるぐる。
東茶屋町みたいなきれいに整った観光地も素敵だけど、普通の町中を走っている方が面白かった。
懐かしい感じの商店とか、住宅とか、そんなのが面白い。

110824_22.jpg印刷屋。

110824_23.jpg人が働いてた。カレンダーが今日の日付だった。現役。


110824_34.jpg



犀川沿いもサイクリング。

110824_27.jpg雨が降ったので水量が多い。

110824_28.jpg鴨川に似てる。

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最終日はとうとう雨に降られてしまい、自転車は早々に返して、あとは近江町市場で買物をして、駅で時間つぶして、帰りは普通に特急と新幹線を乗り継いで帰って来た。

実は夏バテを引きずったまま出かけ、行きの夜行で更に疲れて、イマイチ元気一杯!では無かったのだけれども、楽しかったです。
とても不思議な感じがした。外国に行ったような感じがしないでもなかった。って言ったら怒られるかもしれないけど、これは褒め言葉です。直線距離にしたらそんなに遠くないはずなのに、山の反対側のとても遠いところ、という感じがして、東京の目の届かないところで何かいいことやってんじゃないの?みたいな興味を感じた。

ひとつ残念なのは、前田利家がイマイチ好きじゃないんだよな。そこに興味があるともっと楽しめるんだろうけど。

2011年8月 8日

諏訪と松本

金曜日に諏訪へお墓参りに行き、その後、足を伸ばして松本で一泊。翌日は松本を散策して来た。

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諏訪ではお寺でお墓掃除をして、

110808_2.jpgその後に高島城とか諏訪湖畔とかに行って、不似合いなくらい都会的な物産館でいろいろ買って、そこの2階でぶどうジュースを飲んで、街をぐるぐる散策し、

110808_3.jpg駅の蛇口から美味しい諏訪の水をボトルに汲んだら松本へGO。


その夜は居酒屋だかそば屋だかわかんないけど、地元っぽい店で食べた。
翌朝は喫茶店でモーニング。
近くで産直市をやっていて、生のプルーンとシマシマの瓜を買った。激安。

110808_5.jpgお昼はこんなレストランで思いがけずフレンチを食す。

110808_6.jpgダンナがおそるおそる扉を開けて、「こちらは何屋?」みたいなマヌケなことを聞いたら。「仏蘭西料理店の○○と申します。」と初老の紳士が応対してくれたらしい。感じが良かったのでそこでお昼を食べる事にした。
創業60年の老舗レストランらしい。壁には鹿の頭の剥製が飾られていた。
おそらく良く知られた店なのでしょう。美味しかった。そしてとても気分が良かった。



毎年5月に松本でクラフトフェアがあるんですよ。でも何だかすごくおしゃれっぽい手作りフェアみたいで、私には関係無いんだろうなぁ、と思ってるんだけど、一応その会場となるあがたの森公園というところに行ってみた。

旧制高校の建物が残ってる。

110808_9.jpgなんか懐かしい感じ。土曜日の午後の校舎って感じ。

110808_10.jpg私の通ってた高校も中庭があった。こんな感じだった。

110808_7.jpg一室で誰かが管楽器の練習をしていてずっとその音がしていたのも懐かしい感じだった。
いつも放課後になるとオーケストラ部の練習する音が聞こえてたな。

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あとは自転車で街をぐるぐるしてた。

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松本ぼんぼんを知っていますか?
私は当然知らなかった。前日こんな提灯が下がっていたのは気がついていたけど、

110808_19.jpgその日がまさしく松本ぼんぼんの当日だったとは。

祭りが始まる一時間くらい前から、町や駅にはお揃いのはっぴやTシャツを着た人たちがぞろぞろ結集。

110808_16.jpg無表情な若者が揃いの黒いシャツを来て道ばたに待機してたりして、今夜は荒れるんだろうなぁ・・・という雰囲気むんむんだったのですが。

110808_17.jpg始まってみると、それは、みんなで盆踊り風の踊りをしながら道を進む、というだけの大規模ではあるが荒っぽさのカケラも無い、のどかな祭りだった。

110808_18.jpgなんだか楽しそうだった。


松本はとてもいいところだった。
古い建物が残っていて、至る所に水がじょろじょろじょろじょろ吹き出していて、山も近いし、街もきれいだし、野菜安いし、生活するのに不便は無さそうだし。

また行きたい。是非行きたい。



今日はまたお財布作ってんの。

110809_1.jpg前回よりちょっとうまくなってるような気がする。

一作目は只今試用中。

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 あー、松本楽しかったなー。

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2011年7月10日

久しぶりにほおづき市

の雰囲気でも楽しもうかと、昨日、浅草に行って来た。

でもその前に大好き御徒町でちょっと買物を。

110710_1.jpgもちろん喫茶店も。
上野にある二つの城の一つ。

110710_2.jpg中はこんな。

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すごく暑かったけど、なんか元気があったから浅草まで歩く事にした。
途中こんな古びたアパートメントが。

110710_4.jpg素敵。

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しばらく歩くと「下町七夕祭り」に遭遇。

110710_6.jpg大変いい感じに盛り上がってた。

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で、浅草寺に近づき、

110710_9.jpgようやく目的のほおづき市。

110710_10.jpgま、お参りもしないし、ほおづきも買わないんだけど、

110710_11.jpg110710_12.jpg様子だけ確認して帰って来た。

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そういえば先週もこの近くに来てたんだった。
そろそろ下町に引っ越せばいいのかもな。


今日は作ってます。
先週金具等買い足して来たので、(週中にも浅草橋に来てたか)いろいろ完成した。

これは柄を大きく見せる為に、切ったり折り曲げたり飾りを付けたりしなかったんだけど、ちょっと間が抜けた感じ?

110710_14.jpgシンプルでいいのかもしれないけど。ポケットには沢山入る。
編み上げ飾りを付けた場合はこのくらい。

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龍のシザーバッグの編み上げも仕上がった。

110710_16.jpg
これら取り揃えて赤レンガでお待ちしております。