2011年12月29日

あけぼので青森へ

11月頃、大阪青森間を走る寝台列車「日本海」が来年3月に廃止になる、とのニュースがあったので、慌てて「日本海」では無く、上野発の夜行列車「あけぼの」に乗った。廃止を惜しむなら廃止にならないように普段から利用すべし、とかいうじゃないですか。だから。

111229_1.jpg(これは帰りの列車の写真だけど)

部屋はこんな感じ。

111229_4.jpg洗面台は前もご紹介しましたっけ?手前に引くとこのようになる。

111229_6.jpgとても素敵な仕組み。

A個室は車掌さんに言って鍵を開けてもらうと、隣の部屋と行き来できるようになる。

111229_3.jpg111229_5.jpg向こうの部屋のベッドはたたんでソファ状態にしてある。

北海道に行く夜行のように、食堂車やサロンカーが付いていたらそれはそれは心躍ったであろうに、やはり「あけぼの」も風前の灯火なのか、食堂どころか車内販売や自動販売機すら無く、乗る前に全て調達して乗り込まなくてはならない。のは、やや興醒めなのである。またオヤジ雑誌調になってますけど。

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ま、それでもウキウキと上野松坂屋で買ったお弁当食べ、高崎を過ぎたあたりから素晴らしい星空が見え、プラネタリウム!プラネタリウム!と喜んでいたのもつかの間、俄に空はかき曇り、車窓がミスティな感じになり始め、雪が降り始め、水上あたりで吹雪になった。

ちょうど日本海側が寒波に襲われていた時で、この2日前の列車は運休になっていたくらいだから、新潟から秋田の日本海沿いを走るあたりは超徐行。

111229_8.jpg海は大荒れ、

111229_10.jpg全てが真っ白。


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一時間半くらいの遅れで弘前に到着。
ここで降りた。

111229_11.jpgよれよれになって帰ってきました、って感じ。


旧制高校とお城のある街は面白いに違いない、と思っているんだけど、このように雪に覆われてしまうと、何がなんだかわからなかった。

弘前城も雪に覆われ、お堀も凍る。

111229_15.jpgつらら。
弘前に着いた日の最高気温はマイナス3度。翌日は0度だったかな。


弘前に行く前に、放送局のネットのページでライブカメラ映像を見つけて、「雪が降ってるねー。」「止んでるねー。」「人がいないねー。」「朝だからねー。」などと言いながら見てたんですよ。
お城のまわりにその見慣れた映像の場所を発見したんですよ。
早速ipadを取り出し、待つ事2分間。(ライブ映像は2分ごとの更新だった。)
おぉ、写った。

111229_16.jpgタバコ屋の左隣の空き地の前に立つ二つの人影が我々です。

どこでも同じ事をしているんだけど、喫茶店に入ったり、お菓子を買ったりしながら過ごした。
弘前は洋菓子屋とかパン屋(ブーランジェリー的な)がとても多かった。今度行ったら、片っ端から入ってアップルパイの食べ比べをしたいと思う。
あと、弘前は珈琲の街らしく、喫茶店も充実しており、そんなパンフレットもあったりするんだけど、観光客向けでない喫茶店も沢山あり、宿の若旦那が勧めてくれたルビアンはとてもいい店でした。
夜11時まで開いているのもいい。とても美味しいコーヒーだった。

あとは弘前の写真をいくつか。


111229_17.jpg忘れてたけどその日はクリスマスだったんだ。

その若旦那の宿は指定文化財になってる古い宿。

111229_18.jpgこんなごたいそうに見えるけど、かなりお安く、しかもざっくばらん。
お風呂は宿にも、一応部屋にも付いてるけど、若旦那が近所の銭湯に連れてってくれた。弘前の銭湯はどこも温泉なんだって。吹雪なのに、けっこう近所の人が来てた。
夕飯はあたりを付けていた寿司屋に行ったら失敗だった。若旦那のお勧めの店にすれば良かった。

イガメンチ食べた。

111229_22.jpgま、特に驚くようなものでは無かったけど。

街の風景。

111229_23.jpg111229_19.jpg111229_21.jpg
次の日は青森に移動。
弘前よりも更に雪深かった。

111229_27.jpg青森市は後ろに八甲田山が控えているから降雪量が多いんだって。

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ここでもやはり、喫茶店に入ったり、

111229_25.jpg(中も見る?)

111229_26.jpgお菓子を買ったり、

111229_31.jpg(これはパンだけど。工藤パンのイギリストースト、ちょっと有名らしい。美味しかった。)

予想外に充実の博物館を観覧したり、海の近くの展望台に行ってみたり、市場を覗いたり。

111229_29.jpgそしたらあっという間に夕方になって、また夜行に乗って帰って来た。

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帰りはこれ。

111229_32.jpgで、2時間以上遅れながら上野に到着。
北国から雪を連れて来たよ。

111229_34.jpg111229_35.jpg楽しかったのか楽しくなかったのかよくわからない日記になってしまいましたが、実はとてもとても楽しかったです。青森県すてき。もう一回行きたい。(と、いつでもどこに行っても思うんだけど。)

2011年8月26日

金沢に行って来た。

白酒さんの落語を聴いた後、家には戻らずそのまま上野へ。
前回行った時には夜行寝台の「北陸」があったのだけど、時代の流れには逆らえず、「北陸」はすでに廃止になってしまった。なので今回は夜行列車「能登」にて。

110824_1.jpgこれも廃止になってたはずなんだけど、夏休み期間だけ運行してるのか、たまたまあったので即決。
しかし、なかなかキツい一晩だった。あまり、というか全然体が休まらなかった。
また「北陸」運行してくれないかなぁ・・・。


今回は特に目的もなく、ただ町をぐるぐるしてただけなので、たいした写真はないんだけど。

これは野町駅近辺を散策してた時に見かけたすっごい渋いバーバー。現役。

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別になんて事の無い喫茶店だけど、なぜかここを目指してやって来た。


110824_5.jpg野町駅前の 喫茶 未完成。

お昼はこのすぐ近くのそば屋で。
ざるそばが400円くらいの難しくないそば屋で、テレビでは刑事ドラマの再放送とかやってて、店の隅には永ちゃんのポスター。こういうの、旅情、って感じ?


そうだ、下の二つの喫茶店は「行こう」と決めてたところ。

ここは前回来た時に見つけたんだけどその時はお休みで入れなかったので、再度挑戦。

110824_7.jpgそしたら臨時休業だった。
翌日再度行ってみてもやはり臨時休業。きっと永遠に臨時休業中なんだろう。

110824_6.jpg看板も傾いちゃってるしね。


ここは有名店らしい。

110824_3.jpg扉を開けてみたが満席につき入れなかった。入れなくて良かった。あまりにヘビーな空間だった。
我々には無理。そんな喫茶店が世の中にはあるんだ。

町中に魅力的な時間の止まったような喫茶店が何軒もあった。そういうところは体力と気力が無いとドアを開けられないので、今回はだいたい素通りしてしまった。次回行くときまで残ってるといいんだけど、チャンスの神様には前髪しか無い、らしいからな。いつも思うけど前髪しかない髪型ってどんなかなぁ。



話は戻りますが、野町散策後は新竪町へ。以前は骨董通りだったらしいけど、今は様変わりしたのか、しゃれた雑貨屋とかクラフトショップとかがちらほら並んでた。前回来た時には無かったな。
八百屋もこんなにしゃれててさ。

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この日は主計町のお料理屋さんで夕食。
安い!京都よりかなり安い。
あとの2日は居酒屋で食べたんだけど、金額的にはそのお料理屋さんを含め、どこも変わらなかった。
魚はどこも美味しかった。今の季節はどこでも「のどぐろ」。生でも炙りでも、焼きでも美味しい。



一日だけ電車で移動して大聖寺へ行った。

昭和初期頃、北前船で大もうけした金持ちが作った遊園地が、海岸近くにあったらしい。宝塚のようなレビューをやっていたり、それはそれは賑わったらしいですよ。今はその門の一部が残骸のように残っているだけらしいんだけど、大聖寺駅から6,7キロの距離ということなので、雨も降りそうだったけど、その「夢の跡」を見に、自転車借りて行ってみる事にした。
(と、これは完全に勘違いだった。遊園地を作ったのは材木商かなにかで、所在地はもっと金沢に近い海岸だったみたい。今知った。あーあ、二人して全くそんなつもりで見に行ったのに・・・・)
山を超えて行くわけですよ。緩やかにずっと上り坂。トンネルを抜け、車もほとんど通らず、蝉の声しか聞こえないような道をひたすら走り、やっと海岸に到着。

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その辺りはその北前船の資料館とか、

110824_33.jpgその頃のお屋敷が公開されてたり、町並みが残ってたりで、面白かった。

110824_10.jpgもの凄く広い昔ながらのお屋敷が並ぶが、廃墟率が高い。

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110824_31.jpg夜は怖そう。


110824_9.jpgお寺か神社か忘れたけど、使ってない建物はこういうの書かれがちですよねぇ。


110824_32.jpgこの湾は北前船が活躍していた頃から使われてたみたい。

ここら辺一帯は大変興味深かったですよ。面白くもあり物悲しくもあった。

少し行くと小さな漁港もある。


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110824_14.jpg天気が悪かったからちょっと寂しげ。

110824_15.jpgいろいろ散策しているうちに結構時間が経ってしまって、雨の心配もあったし、結局その遊園地のゲートの残骸は見ないで帰って来ちゃった。
でもあの町、というか集落全体が「夢の跡」だったな。


旧大聖寺川、というのがとても趣がある素晴らしい川で、ダンナなんか「どう撮っても絵になるんだよね。」とか言いながら沢山写真撮ってたはずなのに、全然いい写真が残ってないのはなんで?

110824_17.jpgこっちは旧じゃないほうの大聖寺川。

110824_16.jpg駅。

110824_19.jpg金沢に帰る。

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金沢駅に着くときれいな夕焼け。

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再び金沢市内を自転車でぐるぐる。
東茶屋町みたいなきれいに整った観光地も素敵だけど、普通の町中を走っている方が面白かった。
懐かしい感じの商店とか、住宅とか、そんなのが面白い。

110824_22.jpg印刷屋。

110824_23.jpg人が働いてた。カレンダーが今日の日付だった。現役。


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犀川沿いもサイクリング。

110824_27.jpg雨が降ったので水量が多い。

110824_28.jpg鴨川に似てる。

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最終日はとうとう雨に降られてしまい、自転車は早々に返して、あとは近江町市場で買物をして、駅で時間つぶして、帰りは普通に特急と新幹線を乗り継いで帰って来た。

実は夏バテを引きずったまま出かけ、行きの夜行で更に疲れて、イマイチ元気一杯!では無かったのだけれども、楽しかったです。
とても不思議な感じがした。外国に行ったような感じがしないでもなかった。って言ったら怒られるかもしれないけど、これは褒め言葉です。直線距離にしたらそんなに遠くないはずなのに、山の反対側のとても遠いところ、という感じがして、東京の目の届かないところで何かいいことやってんじゃないの?みたいな興味を感じた。

ひとつ残念なのは、前田利家がイマイチ好きじゃないんだよな。そこに興味があるともっと楽しめるんだろうけど。

2011年8月 8日

諏訪と松本

金曜日に諏訪へお墓参りに行き、その後、足を伸ばして松本で一泊。翌日は松本を散策して来た。

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諏訪ではお寺でお墓掃除をして、

110808_2.jpgその後に高島城とか諏訪湖畔とかに行って、不似合いなくらい都会的な物産館でいろいろ買って、そこの2階でぶどうジュースを飲んで、街をぐるぐる散策し、

110808_3.jpg駅の蛇口から美味しい諏訪の水をボトルに汲んだら松本へGO。


その夜は居酒屋だかそば屋だかわかんないけど、地元っぽい店で食べた。
翌朝は喫茶店でモーニング。
近くで産直市をやっていて、生のプルーンとシマシマの瓜を買った。激安。

110808_5.jpgお昼はこんなレストランで思いがけずフレンチを食す。

110808_6.jpgダンナがおそるおそる扉を開けて、「こちらは何屋?」みたいなマヌケなことを聞いたら。「仏蘭西料理店の○○と申します。」と初老の紳士が応対してくれたらしい。感じが良かったのでそこでお昼を食べる事にした。
創業60年の老舗レストランらしい。壁には鹿の頭の剥製が飾られていた。
おそらく良く知られた店なのでしょう。美味しかった。そしてとても気分が良かった。



毎年5月に松本でクラフトフェアがあるんですよ。でも何だかすごくおしゃれっぽい手作りフェアみたいで、私には関係無いんだろうなぁ、と思ってるんだけど、一応その会場となるあがたの森公園というところに行ってみた。

旧制高校の建物が残ってる。

110808_9.jpgなんか懐かしい感じ。土曜日の午後の校舎って感じ。

110808_10.jpg私の通ってた高校も中庭があった。こんな感じだった。

110808_7.jpg一室で誰かが管楽器の練習をしていてずっとその音がしていたのも懐かしい感じだった。
いつも放課後になるとオーケストラ部の練習する音が聞こえてたな。

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あとは自転車で街をぐるぐるしてた。

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松本ぼんぼんを知っていますか?
私は当然知らなかった。前日こんな提灯が下がっていたのは気がついていたけど、

110808_19.jpgその日がまさしく松本ぼんぼんの当日だったとは。

祭りが始まる一時間くらい前から、町や駅にはお揃いのはっぴやTシャツを着た人たちがぞろぞろ結集。

110808_16.jpg無表情な若者が揃いの黒いシャツを来て道ばたに待機してたりして、今夜は荒れるんだろうなぁ・・・という雰囲気むんむんだったのですが。

110808_17.jpg始まってみると、それは、みんなで盆踊り風の踊りをしながら道を進む、というだけの大規模ではあるが荒っぽさのカケラも無い、のどかな祭りだった。

110808_18.jpgなんだか楽しそうだった。


松本はとてもいいところだった。
古い建物が残っていて、至る所に水がじょろじょろじょろじょろ吹き出していて、山も近いし、街もきれいだし、野菜安いし、生活するのに不便は無さそうだし。

また行きたい。是非行きたい。



今日はまたお財布作ってんの。

110809_1.jpg前回よりちょっとうまくなってるような気がする。

一作目は只今試用中。

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 あー、松本楽しかったなー。

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2011年7月10日

久しぶりにほおづき市

の雰囲気でも楽しもうかと、昨日、浅草に行って来た。

でもその前に大好き御徒町でちょっと買物を。

110710_1.jpgもちろん喫茶店も。
上野にある二つの城の一つ。

110710_2.jpg中はこんな。

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すごく暑かったけど、なんか元気があったから浅草まで歩く事にした。
途中こんな古びたアパートメントが。

110710_4.jpg素敵。

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しばらく歩くと「下町七夕祭り」に遭遇。

110710_6.jpg大変いい感じに盛り上がってた。

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で、浅草寺に近づき、

110710_9.jpgようやく目的のほおづき市。

110710_10.jpgま、お参りもしないし、ほおづきも買わないんだけど、

110710_11.jpg110710_12.jpg様子だけ確認して帰って来た。

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そういえば先週もこの近くに来てたんだった。
そろそろ下町に引っ越せばいいのかもな。


今日は作ってます。
先週金具等買い足して来たので、(週中にも浅草橋に来てたか)いろいろ完成した。

これは柄を大きく見せる為に、切ったり折り曲げたり飾りを付けたりしなかったんだけど、ちょっと間が抜けた感じ?

110710_14.jpgシンプルでいいのかもしれないけど。ポケットには沢山入る。
編み上げ飾りを付けた場合はこのくらい。

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龍のシザーバッグの編み上げも仕上がった。

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これら取り揃えて赤レンガでお待ちしております。

2011年6月14日

京都

梅雨時ですから雨を覚悟で行ったんだけど、運良く一度も降られなかった。
この季節、観光地はすいている。ホテルも安い。食事の予約もすぐ取れる。梅雨の晴れ間の旅行はお得だった。

今回は大阪の東洋陶磁美術館と東寺のガラクタ市のみが明確な目的であり、あとはなんとなく適当に、という趣向で。

一日目に大阪の東洋陶磁美術館に行って、ちょっと散策したあとは三日間の京都。

まずは毎月第一日曜日に東寺で開催されているガラクタ市。第一東寺というらしい。


110612_2.jpg朝、朝食を食べずに出かけたので、まずは入り口でコーヒーとパンを。
ホテルのある四条から自転車で、空腹で走って来たので実に美味しい。

骨董市はこんな感じ。

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お寺だから坊さんもいる。

110612_5.jpg坊さんわらわら。

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今まではダンナの単独研究テーマだった「喫茶店」が、ここ最近は私の研究課題にもなったので、精力的に喫茶店巡りをするつもりだった、のに、実際はそんなに行けなかった。そんなにコーヒーばっか飲んでられないしね。
今までも良く知られたレトロ喫茶みたいなところは良く行ってたけど、今回初めて入ったところで、なんと!これは!と感動したのがここ。ユニオン。

110612_8.jpgこう見えて中は広い。中は、屋内でありながら、石神井公園の茶店を思い出してしまうような開放感と素っ気なさと自然光の明るさ。全体になんとなく傾いている感はあるけど、そんなの全然気にしない。素晴らしい。

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あとは毎回必ず行く、当たり前過ぎるけどイノダコーヒとか、

110612_10.jpgソワレとか。

110612_11.jpg他には、祇園の「石」。古い高級サロンっぽい感じで良かった。
大阪だけど「マヅラ」。これはすごい。凄過ぎる。大阪万博的(知らないけど)というか、60年代に夢見た近未来、というんですか。クレージュとか? よくわからな過ぎる。素晴らし過ぎる。


丸三日間、自転車にて京都中を走り回っていたので、ちょこちょこといろんな店に立ち寄った。

ここはもしかして超有名店なのかも知れないけど、古い民家をそのまま使ってるチョコレート屋さん。

110612_12.jpg犬と猫と「萌え萌えお姉さん」がいた。

110612_14.jpg中でチョコレートケーキを食べた。

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生チョコレートを知人と自宅に発送。
こんなの。

110612_15.jpg美味しかった。


ついでに、今回買って来たお菓子は、パティスリーSというところのキャラメル。

110612_16.jpgキャラメルというより砂糖菓子のような食感で、超美味しかった。

定番ですけど紫野和久伝(でんの字違ってるけどパソコンで出てこなかった。)の西湖。

110612_17.jpgこれもやっぱり超美味しい。

もちろん出町ふたばのまめ餅も食べた。いつも美味しい美味しいと思っていたし、今回も美味しかったけど、冷静に考えてみるとウチの近所のおまんじゅう屋さんの豆大福も同等くらいに美味しい。しかも値段はふたばより安い。ということに気がつき、次回からはわざわざ京都にまで行ってあの行列には並ばないと思う。

私は写真に写るのが下手で、だいたいいつも無表情かおそろしくつまらなそうな顔をして写っているんだけど、お菓子屋さんから出て来たときの写真だけは確実に笑ってんの。子供かよ。


夕食は2回、ちょっと美味しいものを食べた。
そのうち一軒が衝撃的なくらい凄いお料理だった。
良く知らないからわかんないけど、あれってけっこう超絶技巧なのではないかと思う。
鱧の骨きりとか、イカとかタコの包丁の入れ方とか。
実際、結構他の店の板前さんが食べに来てくれる、って言ってた。
まだ若いんですよ。
きっと修行中は夜寝てなかったと思うな。

これはそこじゃない方のお料理。

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適当に観光も。

110612_19.jpg平安神宮の庭だったかな。


110612_20.jpg東本願寺別邸「渉成園」、だったかな。


110612_21.jpg大徳寺ではどっちかの千家の何かの会をやっていた。
シーズンオフらしく、塔頭の特別拝観は一つも無かった。


夕暮れの平安神宮。

110612_22.jpgクローズの準備に巫女さんが走る。

上賀茂神社の薄暗い感じ。

110612_25.jpgこれも。


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というわけで、「青もみじ」(という言葉があるらしい。)の京都でした。
かなりつまらない写真ばかりですけど、こう見えて結構楽しかったんですよ。

2011年3月 4日

水戸と笠間

笠間の茨城県陶芸美術館で六古窯に関する展示をやっていたので行って来た。同時に例の中田プロジェクトの展示もやっていたので丁度良かった。
たぶん日帰り出来る距離なのだろうけど、そんなに元気はつらつ!とは言えない我々は当然一泊。金曜日の夕方上野を出発。

上野の中央改札を抜けてすぐのホームはいいよね。

110305_2.jpg13番線(だっけ?)では、ちょうどカシオペアが札幌に向けて出発していきましたが、この日私たちが乗ったのはこれ。

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67分で水戸に到着。
少し街を歩いて夕飯を食べに行き、

110305_3.jpgその後、ここでもやはり個人経営的喫茶店に入る。


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翌日、せっかくこの時期に水戸に来たのだから、ということで午前中に偕楽園に行ってみた。

110305_6.jpgまだ5分咲きで、景色としてはそんなに凄くは無かったけど、のどかな雰囲気は味わえた。


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110305_12.jpg110305_13.jpg
110305_8.jpgのサムネール画像110305_9.jpg
水戸と言えば納豆で、お土産と言えば何でも納豆だったけど、急いでたせいもあり何も買わずに帰って来たな。そういえば。

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水戸に関する覚え書きをいくつか。
水戸は寒い。
水戸では流しのタクシーは拾えない。
水戸の繁華街は金曜の夜でもちょっと寂しい。


その後笠間へ移動。

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目的の陶芸美術館の「古陶の譜 中世のやきものー六古窯とその周辺ー」は大変に見応えのある展示だった。
お腹いっぱいな感じになって、中田プロジェクトはサラッと見て、その後は近隣のギャラリーなどを覗いたりしてみたが、残念ながら気に入る器は無くて何も買えなかった。

まる一日だったけど、楽しかったね。


2010年11月 5日

高尾山に登った。

まさか自分が山登りかよ、という感じではあるんだけど、こんなアクティブな遊びもしたくなるお年頃ですよ。
ぜいぜい言いながら登って、そして下って来たので、ろくに写真は撮らずつまらない写真ばかりだけど、
山登りの記念にね。

101105_1.jpg平日だったにも関わらず、天気が良かったせいか、けっこう賑わっていた。お昼の山頂は満員だったし。山登りって流行ってるのね。

101105_2.jpg幼稚園生も元気に山登り。私たちより楽なルートで登って来たと思いたい。ケーブルカー、使ったんだろ? そうなんだろ?

中腹ではちらほら紅葉が始まっていた。

101105_4.jpg101105_5.jpgここからの眺めはこんな感じ。

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大変に清々しい楽しい一日でした。
また、今度は一人で行っちゃおうかなー、と思うくらい。


そうそう、暖かい季節になったら、今度はフィールドアスレチック行こうねー。


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2010年8月11日

寝台特急で北海道

7/30、突如ダンナがトワイライトエクスプレスのチケット取りにトライし始めた。
7/31、「そういうわけだから君も協力してくれ給え。予約センターに電話をしてくれ給えよ」と言うので、電話してみたら現在8/5のB寝台のみ空きがある、ということだったので、そのチケットを買った。
トワイライトは午前中に大阪発なので、朝に弱い我が家は8/4の夜に大阪入りすることになった。
私は、急にそんなこと言われたってさー、と、やや不満気味だったのだけれど、本棚の中から4年くらい前に私がプリントアウトした鉄マニアによるトワイライト&北海道鉄道旅行記が出てきて、それにはご丁寧に随所にマーカーで印などが付けてあり、そんなものがある以上、喜んで同行するしかございません。

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これがB寝台、ツイン。

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ここはミニサロン。

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サロンカー。

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大阪をお昼前に出て、日本海側を延々走る。
長岡の前辺りで日没。

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そして夕焼け。

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夕食はもちろん食堂車で。

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100810-8.jpgメーテルはいつもビフテキを食べてましたが。


夜中の3時半頃からに青函トンネルに入り、トンネルを抜けると朝だった。

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北海道に入ってからは、いかにも、な景色が続き、

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午前10時前に札幌に到着。実に21時間の汽車旅でした。

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列車には様々な人が乗っており、皆それぞれに鉄道旅行を楽しんでいる様子でした。
一人サロンカーにて夕日を見ながらシャンパンを空ける青年とか、青函トンネルの中で肩を抱き合う10代にしか見えない若いカップルとか、エンジョイしすぎるするお父さんの横でちょっと寂しげな子供とか。
ジム ジャームッシュだったらステキな映画が一本撮れたであろうと思う。



100810-12.jpg夜中の青函トンネルを抜ける間一人でサロンカーにいた、哀愁漂う少年。


100810-13.jpg実はこの親子とは帰りの北斗星でも一緒だった。
我々夫婦はフランクな人間ではないので話しかけたりしなかったけど、たぶんあの親子も気づいていたと思う。あ、またあのテツ子だ、って。

だってさ、車内の様子や列車を撮る時になるといつも「さぁ君が撮ってくれ給え。」(実際にはこんな純文学な話し方ではありませんが。)とカメラを渡されてさ、一応一生懸命撮るから、傍目には完全にテツコになっちゃってたと思う。


北海道は夏でも涼しくて爽やかで、ってふれこみだったと思うんだけど、違った。

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初日に泊まった小樽は、もう暑くて暑くてまさかの35,2度!

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さっさとホテルに入って休みました。

一応小樽らしい写真も載せておきましょうかね。

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小樽の駅でとトワイライトに乗っていた若年カップルとすれ違ったんだ。
私たちが札幌でお茶をしたりのろのろしてる間に彼らはさっさと小樽に行って、何故かすぐに引き返す、という行動を取っていたらしい。
ダンナは「え?もう小樽終わりですか?」と思ったらしいが、当然声をかけることも無くすれ違う。繰り返しますがフランクな人柄ではありませんので。
彼らは北海道鉄道制覇をしていたのかしら。

我々はホテルでまた夕日。

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翌日は札幌。
もともと北海道にあまり興味がなかったので何も下調べをしておらず、見たいものもなく、やはりホテルでのんびりすることになった。
市場に行ってみたけどそこで食べた海鮮丼はたいして美味しくなかった。
外は相変わらず蒸し暑かった。

そして帰りの北斗星。

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これはA寝台が取れた。お部屋はこんな感じ。

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夕食はディナーは外して、後のスナックタイムに食堂車に行って軽く食べた。
トワイライトに比べるとレトロで質素。

100810-18.jpg再び夕焼け。

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夜の函館駅。

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海を渡った後は東北本線上を南下して上野に到着。

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北斗星はラウンジカーと、本州に入ってからの景色がトワイライトに劣る。
が、たぶんトワイライトはツアー客が多かったせいもあり、北斗星の方が夜行列車の旅を楽しむ人が多かったようだった。酒盛りするおじさん達もいて、自由な感じだった。

あぁ、楽しかった、楽しかった。
次は何に乗ろっかなー。サンライズ出雲かあけぼのかな。(って完全にテツコ。)

2010年8月 2日

えぇもう遊んでばっかですよ。

金曜日にお友達と東京周遊バスツアーに行ってきた。
一日乗ってて3,000円。お買い得!

バスから降りたのは東京タワーと、築地と皇居と浅草とお台場。東京タワーとお台場以外は良く知った場所ではあったんだけど、これが意外に楽しかった。

100802-1.jpg東京タワーのお土産屋


東京をガイド付で見るって言うのは小学生の社会科見学以来だと思うけど、ガイドさんの説明も大人になってから聞くと大変興味深くて楽しい。子供の頃はバカだったから何にもわからなかったけど。それに子供の時のバス旅行はいつも酔ってて記憶が無い。
下車ポイントではだいたいのところでマックでコーヒーを飲んだり、アイスを食べることに専念して特に観光はしなかったけど、まぁいつでも来れるしね、ってね。

100802-3.jpg浅草


一番面白かったのはスカイツリー。ホントに大きい。
これは浅草寺から見たスカイツリーだけど、ちょっと異様な光景。

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完成しても絶対登らない。恐ろしい。


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お友達はこの日子供達が合宿に行っていて気楽な日だったらしく、バスの中で爆睡してた。お母さんは疲れるよねぇ。
楽しかったね!涼しくなったらまた何かして遊ぼうね。


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一日ほぼバスに乗っていただけなのに、意外と疲れていたらしく、翌日のライブは立っているのが辛かった。


今後もお遊び企画が続くため、ちょっと罪悪感と焦りを感じ、昨日からは寸暇を惜しんで作ってます。

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2010年7月26日

暑い!

毎日本当に蒸し暑い。

土曜日に浦和の骨董市に行くつもりで、我が家らしからぬ早起きをして家を出た。
このクソ暑い東京もこの時間はけっこう涼しいじゃないか、と、まともな会社勤めの人なら全員知っているようなことに感激しつつ、いい気分で王子の駅でサンドウィッチなどの朝ご飯を食べて、7時半ごろ浦和に着いた。
骨董市はまさかのお休みだった。
我々はどうしていいかわからなくなったが、せっかくだから先に進むことにして、高崎に出て、乗り換えて水上温泉に行った。

何の用意もせずに行ったので、携帯で撮った写真しか無いけど、川がとてもきれいだった。


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100726-2.jpg夏休みなので蒸気機関車も走っていた。

100726-4.jpg終着駅のすぐ手前だったからかもしれないけど、煙がちょっとしか出ていなくて、あんまり本気で走ってるように見えなかった。

お昼ご飯にそばを食べて、非常に人気のなさそうな郷土資料館を見て、ちょっと歩いてみて、日帰り入浴をして、滞在時間は3時間無いくらいでしたかね。

でも楽しかった。
今度ゆっくり泊まりに行きたいと思った。


今日も小学生の日記みたいな文章になってしまいました。

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製作もしてます。

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いろんなものに手をつけてまして、なかなか完成しませんが。

2010年3月29日

とても寒いですね、

桜も咲き始めたのに。

土曜日に久しぶりに浦和の骨董市に行って来た。
この日はダンナと一緒に行ったので、帰りに、いつも気になっていた王子の飛鳥山にも行ってみた。
思いがけずお花見散策となりました。


100329-1.jpg浦和の調神社の桜はまだまだつぼみ。でも神社全体がうっすらとピンク色っぽかった。

100329-2.jpgここの骨董市は着物が多くて気に入っている。そして、ガラクタ系の古道具屋が多くて面白い。
古伊万里とか器系は振るわないみたいだけど。
あと、国際フォーラムなんかに比べると、ずっと安い、と思う。
とても楽しいです。

帯を何点か買って、駅前の喫茶店で体を温める。

100329-3.jpgダンナは、古くて暗くて壁が黄色くなっていて、アイスコーヒーには予めガムシロが入っていて、真っ赤なウィンナーが挟まったホットドックがあって、全てのテーブルの上に当然のように灰皿が置かれているような喫茶店が好きなので、いつもそのような店に入るのですが、そして昨今はそういう店が少なくて困るのですが、ここは完璧だった。

浦和からJRで王子に戻って、飛鳥山公園へ。

100329-4.jpg桜もまだ半分くらいしか咲いていなかったし、大変寒かったにも関わらず、お花見の人たちで山全体がとても盛り上がっていた。さすが江戸時代からの桜の名所。

100329-6.jpgのサムネール画像お子様も多かった。

100329-5.jpgのサムネール画像こういう光景を見ると、皆さん幸せそうで何よりだ、と思う。

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うちに帰るには、王子から南北線で市ヶ谷なんだけど、ダンナが路面電車に乗りたがるので、こうなったらもう完全に観光気分で、約30分早稲田までこれに乗って帰って来た。

100329-8.jpg予想外に混んでいて結局最後まで座れなかったけど、車窓を見ているのは楽しかった。
終点が近づくとまた桜。

100329-9.jpgせっかくなので、神田川沿いをしばらく散歩。

100329-10.jpg今週の週末あたりはどこもものすごいことになっているんだろう。人も桜も。

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で、骨董市で買った帯ですが。
これはどうかな〜、とは思ったんだけど、手に取ったら店の人が「大きなシミがあるから、良かったら100円でいい。」と言うわけですよ。別にいらなかったんだけど、100円でもいらない、というのはこの帯にも店の人にも申し訳ないような気になってしまって、もらってきました。100円で。

100329-12.jpgよく見れば見るほど、使わないな〜。

あとはいつも通りの鳳凰やら龍等々を購入。

それとこんなモノを買ってしまいました。

100329-16.jpg何に使うのか、お店の人に聞いてみたけど、イマイチ良くわからないらしい。
帯留めみたいに使ったんじゃないかな、ということ。
よくわからないけど、楽しい気分だったので買ってみました。2,800円也。



2009年11月29日

京都に行って来た。

京都は毎年一回は行ってるんだけど、こんなオンな時期の京都は初めて。
ピークは過ぎた感はあったけど、まだまだ紅葉がきれいだった。
人も多かったけど、思ったほどではなかったな。
タクシーの運転手さんが、「紅葉と桜の時期は、道が混んでタクシーが全然動かない」、とか、「その時期は仕事したくないねぇ」、とか言っているのを何度も聞いていたから覚悟をしていたんだけど、今回はそれほどでも。
不況とインフルエンザの影響か、今年は観光客は少なめなんだって。

あっちもこっちも真っ赤っか。


091129-1.jpgのサムネール画像これは東福寺。(もしかして大徳寺の塔頭のどれかだったかも。)


091129-2.jpgさすがにここはすごい人出だったけど、誰もいない閑散とした景色しか知らなかったので、それも新鮮。



091129-6.jpgここは北野天満宮。今回も天神市に日程を合わせていったので、もちろん帯も買って来た。



091129-10.jpgこれは真如堂かな。



091129-12.jpgこれは建仁寺。



実は四泊もしたので、その内一日は「片泊まりの宿」に泊まってみた。

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高瀬川沿いにある築100年を超える建物の小さな旅館。もとは、お金持ちがお茶を楽しむために作った別邸だったんだって。

091129-16.jpgこっちの方が、実はホテルよりも非日常感があるかも。おすすめです。


いろいろお買い物も。

091129-8.jpg台所用のたわし類をここで。今使っているささら状のたわしもここのなんだけど、使い勝手がいい。


錦市場で野菜も購入。

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新門前の骨董屋はウィンドウショッピング。

091129-11.jpgここら辺の超有名な店は、とても怖くて入れない。
銀座のハリーウィンストンに入るくらいの度胸がいるかも。

こういう店は気軽に見れるけどね。

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美味しい物も沢山食べて来た。
うちは普段あまり外食をしないんだけど、旅先での我々は違うのだ。我々らしくもなく、ちゃんと予約していくし、「星付き」だって食べちゃう。
この意気込みは何なんだ。

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091129-19.jpgこんなにズルズルに熟れた柿、私には無理、と思ったけど、さすがにただの熟れ過ぎの柿、ではなかった。ゼリーみたいだった。

もちろんこんなお食事は夜だけで、朝や昼食は、そばとか、喫茶店のナポリタンとか、屋台のたこ焼きだったり、です。



で、突然日常に戻りますが、昨日は、錦市場で買って来た丹波栗でお正月の栗きんとん用に、栗の甘露煮を作った。
カゴも京都で買ったんだ。

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091129-23.jpg途中で白砂糖が切れて、半分ブラウンシュガーを使ったから、あまり見たことのない色の甘露煮になっちゃった。

お正月に栗きんとんを食べながら、また、この旅行を思い出すんだな。


091129-21.jpgゴーン・・・・